その他の本
1、作品の概要 『偶然の音楽』(原題:The Music of Chance)は、アメリカの小説家・ポール・オースターの長編小説。 1990年にアメリカで刊行され、日本では2001年12月に柴田元幸訳で、新潮文庫より文庫版が刊行された。 文庫版で317ページで、小川洋子が解…
1、作品の概要 『遠い山なみの光』は、カズオ・イシグロの長編小説。 1982年にイギリスで刊行され、1984年に『女たちの遠い夏』のタイトルで(のちに改題)日本で筑摩書房より小野寺健役で刊行され、2001年にハヤカワepi文庫より改訂版が刊行された。 カズオ…
1、作品の概要 『異邦人』はアルベール・カミュの長編小説。 1942年にフランスで刊行された。 日本では新潮社より1951年に窪田啓作訳で刊行された。 第一部、第二部で構成されている。 文庫版は127ページ。 1967年にイタリアで映画化された。 監督はルキノ・…
1、作品の概要 『東京都同情塔』は九段理江の中編小説。 2024年1月17日に単行本が新潮社より刊行され、2026年4月に新潮文庫より文庫版が刊行された。 『新潮』2023年12月号に掲載された。 第170回芥川賞を受賞。 文庫版で214ページ。 文庫版には単行本未掲載…
1、作品の概要 『うるさいこの音の全部』は、高瀬隼子の中編小説。 2023年10月10日に文藝春秋より刊行された。 262ページ。 『うるさいこの音の全部』『明日、ここは静か』2編からなる連作中編小説。 『文學会』2023年2月号、8月号に掲載された。 2026年冬に…
1、作品の概要 『杳子・妻隠』は古井由吉の中編小説。 『杳子』は、1971年に第64回芥川賞を受賞した。 1979年に『杳子・妻隠』で文庫化された。 272ページ。 神経を病んだ杳子との異様な恋愛を描いた『杳子』と、若い夫婦の周囲から 孤立した生活を描いた『…
1、作品の概要 『テレーズ・デスケルウ』は1952年にノーベル文学賞を受賞した、フランスの小説家であるフランソワ・モーリアックの長編小説。 1927年に刊行された。 遠藤周作訳の講談社文芸文庫版で177ページ。 遠藤周作はじめ、4人の翻訳家によって日本語訳…
1、作品の概要 『なぜあのキャラはしななければならなかったのか?名作の「死」の描写で辿るマンガ・アニメ史』は、浦澄彬の評論。 2024年12月19日にフォレスト出版より刊行された。 231ページ。 『あしたのジョー』から『鬼滅の刃』まで、様々なアニメ作品…
1、作品の概要 『キャッチャー・イン・ザ・ライ』はアメリカの長編小説。 作者は、J.D.サリンジャー。 1951年に刊行された。 J.D.サリンジャーのデビュー作であり、アメリカ国内で大ベストセラーとなった。 日本では、1964年に野崎孝訳版が刊行されて、2003…
1、作品の概要 『運 ドン・キホーテ創業者「最強の遺言」』は、ドン・キホーテ社長である安田隆夫の著書。 2024年6月に刊行された。 文春新書。 ドン・キホーテがいかにして年商2兆円の企業へと成長したのか、その秘密を探る。 2、内容 三十四期連続で増収増…
1、作品の概要 『深い河』は遠藤周作の長編小説。 1993年に講談社より刊行された。 書き下ろし。 文庫版で352ページ。 1994年に毎日芸術賞を受賞した。 1995年に秋吉久美子主演で映画化された。 宿業を背負った5人の日本人がガンジス河のほとりで人生の意味…
☆2024年に読んだ本ベスト10冊の大発表!!☆ さてさて、毎年発表している読んだ本ベスト10冊発表のお時間が参りました。 いやー、1年早いっすねぇ~。 光陰アローの如しです。 気が付けば初老。 時の流れは早いものですね。 ちなみに去年のベスト10冊がこちら…
1、作品の概要 『老人と海』はアーネスト・ヘミングウェイの中編小説。 1952年に出版された。 ヘミングウェイの生前に出版された最後の作品。 1953年にピューリッツァー賞を受賞。 1954年にはノーベル文学賞を受賞。 新潮文庫版で147ページ。 日本語訳も多数…
1、作品の概要 『あちらにいる鬼』は、井上荒野の長編小説。 2019年2月7日に朝日出版より単行本が刊行され、2021年11月5日に文庫が刊行された。 小説『トリッパー』2016年冬号~2018年秋号にて連載された。 文庫本で341ページ。 文庫版の解説は川上弘美。 装…
☆今週のお題「絵本」☆ はいはい、みなさんご機嫌いかがでしょうか? はてなブログさん、今週のお題はぁ~~~? 「絵本」ですっ!! エロ本じゃないですよ? たった1文字でエロい違い・・・、じゃなくてえらい違いなので要注意です。 ニホンゴムズカシイネ(…
1、作品の概要 『悲しみよこんにちは』は、1954年に刊行されたフランスの長編小説。 作者はフランソワーズ・サガン。 サガンが18歳の時に刊行されたデビュー作。 世界22か国で翻訳されて、世界的なベストセラーとなった。 日本では1955年に朝吹登水子訳が新…
☆坊っちゃん文学賞について☆ はい、今回は坊っちゃん文学賞についての紹介です。 文学賞は書いた小説を応募してうんちゃらかんちゃらして、受賞したら賞金とかもらってめちゃハッピーなアレです。 日本で一番有名なのは芥川賞だと思いますが、地方発の小さい…
☆今週のお題は「好きな小説」☆ さてさて、今週のはてなブログのお題はぁ~? 「好きな小説について」ですっ!! ・・・。 あれ、なんかいつも小説の紹介とかしているし、今さらじゃねぇ? 何なら好きな作家10人とかでまとめ記事も作っちゃいましたしねぇ・・…
1、作品の概要 『箱男』は、安部公房の書下ろし長編小説。 1973年3月30日に刊行された。 単行本で191ページ。 2024年8月23日に映画が公開予定。 主演は永瀬正敏で、浅野忠信、佐藤浩市が出演している。 ダンボール箱をすっぽりと被り、世界を覗き見る「箱男…
1、作品の概要 『百年の孤独』は、ガブリエル・ガルシア=マルケスの長編小説。 1967年に刊行された。 今作を主な功績として1982年にノーベル文学賞を受賞した。 日本では1972年に単行本が刊行された、文庫版は2024年6月に刊行された。 世界46言語に翻訳され…
☆2024年上半期の本ベスト約10冊☆ いやー、2024年も明日で半分終わっちゃいますね~。 すんげー早いっす。 ってなわけで、Xで「#2024年上半期の本ベスト約10冊」というハッシュタグが流れてきたのでブログでやってみることにしました。 ちなみに2024年上半期…
1、作品の概要 『犬のかたちをしているもの』は、高瀬隼子の中編小説。 高瀬隼子のデビュー作品。 第43回すばる文学賞を受賞した。 2020年2月に集英社より単行本を刊行し、2022年8月に文庫本を刊行した。 文庫本で145ページ。 卵巣の病気を持つ女性が、彼氏…
1、作品の概要 『枯木灘』は、中上健次の長編小説。 芥川賞を受賞した『岬』の続編として刊行され、『地の果て 至上の時』を含めて3部作として構成された。 第31回毎日出版文化賞、第28回藝術選奨新人賞を受賞。 『文藝』に1976年10月号~1977年3月号に掲載…
1、作品の概要 『われもまた天に』は、2020年9月25日に刊行された古井由吉の短編小説集。 2020年2月18日に他界した古井由吉の遺作となった。 『雛の春』『われもまた天に』『雨上がりの出立』『遺稿』(未完)の4編の短編小説からなる。 単行本で139ページ。…
☆2024年に読みたい本!!☆ 2023年は村上春樹の新刊発売がビッグニュースで、『街とその不確かな壁』は発売前後で盛り上がりました。 中村文則『列』、川上未映子『黄色い家』など好きな作家の新刊をたくさん楽しめて幸せでしたよ。 好きな作家の新刊はワクワ…
1、作品の概要 『幻影の書』はアメリカの作家ポール・オースターの長編小説。 訳者は、柴田元幸。 2002年にアメリカで刊行され、2008年に日本語訳版が新潮社より単行本が刊行された。 単行本で329ページ。 2011年に新潮文庫より文庫化されている。 飛行機事…
☆年末恒例!!2023年読んだ本ベスト10冊☆ さてさて、年末といえばこの企画。 「2023年読んだ本ベスト10冊」です。 この時期になるとXの読書垢の皆さんがこのハッシュタグで投稿されていて、ニヤニヤしながら読んでいます。 「ふーん、こういうの好きなんだね…
1、作品の概要 『N/A』は年森瑛の中編小説。 2022年6月22日に刊行された。 『文學会』2022年5月号に掲載された。 第127回文學界新人賞受賞作品。 第167回芥川賞候補、第37回三島由紀夫賞候補。 単行本で120ページ。 他者との関係性、周囲からの安易なカテゴ…
1、作品の概要 『停電の夜に』はジュンパ・ラヒリの9編からなる短編小説集。 1999年に刊行され、彼女のデビュー作となった。 海外でのタイトルは『病気の通訳』(Interpreter of Maladies)だった。 日本語訳は2000年に刊行。 2000年にピューリッツァー賞の…
☆本棚を整理しました☆ 整理整頓とかめっちゃ苦手なタイプです。 ブログのカテゴリーとかなんやらみても性格が出ていて、ごちゃごちゃしてます。 めんどくさがりなんですよ、大雑把なんですよ、O型だし。 そんなわけで本棚もぐちゃぐちゃになっていて、収納し…