☆2023年上半期の本ベスト約10冊☆
ツィッターの読書垢で話題になっている、2023年上半期の本ベスト約10冊のハッシュタグ。
みんなやっていたんで、僕もやってみました。
小学生の頃に「クラスのみんな持ってるんだよ!!持ってないのは僕だけだよ!!」って言ったら母親から「みんなって誰よ!!」って言われて「あやちゃんと、すずちゃんと・・・」って答えて、「みんなじゃないじゃない!!」って言われていたことを思い出しました。
みんなっていう単語がどれだけ曖昧なものか・・・。
そんなわけで、2023年上半期読んだ本ベスト10冊いってみよー!!
☆って、そんなにたくさん読んでないけどね(笑)☆
僕の読書量なんてたかが知れているので、まぁたいしたベストではないのですが、再読も含めてベスト10冊いってみます!!
○村上春樹『街とその不確かな壁』
○川上未映子『黄色い家』
○西加奈子『くもをさがす』
○村上龍『インザミソスープ』(再読)
○夏目漱石『こころ』
○小川洋子『密やかな結晶』
○中上健次『19歳の地図』
○中村文則『去年の冬きみと別れ』(再読)
○江國香織『流しのしたの骨』(再読)
どうでしたか?
2023年下半期も良いホント巡り会えることを祈っております♪
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