ヒロの本棚

本、映画、音楽、写真などについて書きます!!

【映画】『TAR』~栄光、絶望、狂気~

1、作品の概要

 

『TAR』は2022年10月に公開されたアメリカの映画。

日本では2023年5月に公開された。

監督・脚本・製作は、トッド・フィールド。

主演は、ケイト・ブランシェット

音楽は『ジョーカー』のヒドゥル・グドナドッティル。

第95回アカデミー賞、監督賞、作品賞、主演女優賞など6部門ノミネート。

栄光の頂点を極めた女性指揮者がスキャンダルを機に転落していく。

 

 

 

2、あらすじ

 

ベルリンフィルハーモニーで女性初の常任指揮者となったリディア・ター(ケイトブランシェット)は、世間から指揮者としても作曲家としても高い評価を受けていた。

レズビアンであることを公表していた彼女は、パートナーのシャロンとその娘と暮らしていて、プレイベートも充実していた。

一方で、大学の講義での気に入らない生徒への対応や、副指揮者の選定での秘書で指揮者であるフランチェスカへの冷遇など、歯に布着せぬその言動は多くの者からの恨みを買うことの原因になっていた。

栄光の絶頂を極めていたターだったが、かつて指導していた若い女性指揮者のクリスタが自死したことで、仕事をエサに性的関係を持ったとの疑惑が浮上し、歯車が狂い始める。

そして、絶大な信頼を寄せていた秘書のフランチェスカが彼女の前から消え、ターの精神は徐々に蝕まれていく。


www.youtube.com

 

 

 

3、この作品に対する思い入れ、観たキッカケ

 

はてなブログ界のQUEENこと、miyakoさんが紹介されていてめっちゃ好きな感じだったので観てみました!!

なんかポスター画像は観たことあったけど、内容は全然知りませんでした。

音楽と狂気とかめちゃくちゃ大好物なテーマだったので、ちゅ~るをちらつかされた猫のごとく、ヒロまっしぐらでした。

miyakoさん、『バグダッドカフェ』とかアキ・カリウスキ監督の作品も紹介していてそちらも興味津々です。

www.421miyako.com

 

解釈がわかれる難解な映画ですが、あまり説明がない映画好きですね。

『アフターサン』とかも好きですし、エヴァとかもそっち方面のはしりかもですね。

hiro0706chang.hatenablog.com

 

 

iBUKIさんの記事もめちゃくちゃ参考になりました!!

すんげー丁寧に紹介されていて、考察もなるほど~って感じでした。

wdfmmovieusic.hatenablog.com

 

 

 

4、感想(ネタバレあり)

 

前半はこれでもかとターの栄光と充実が語られています。

バーンスタインの弟子とかすげー。

実在のレジェンド指揮者・ピアニストです。

退屈かもしれない冒頭の長々としたインタビューシーン、大学の講義シーンはクラシック音楽好きな人ならそれなりに楽しめるかもですね。

 

ターが大学の講義で生徒のマックスにバッハの音楽の素晴らしさを語り、ゴールドベルグ変奏曲だっけかな?グーグルドっぽく弾いたりとかするシーンは興味深かった。

マックスもバッハが嫌いとか、クセ強い感じでしたが、そこに突っかかりまくるターもだいぶ偏執狂的な感じで、生徒たちの前でしつこくマックスの考え方を貶めます。

そしてのちにこの動画がターの失脚のキッカケのひとつになってしまいます・・・。

 

フランチェスカへのつれない態度とか。

後半への破局への大きなキッカケになりますし、キーになったのはフランチェスカでしたね。

彼女が抱いていたターへの敬愛と、信頼を裏切られたあとの大きな憎しみはいかほどだったのでしょうか?

でも、フランチェスカがその想いを吐露するシーンは一切なく、ターの前から音もなく消え去ってしまいます。

 

この辺が僕の考える『TAR』の面白さで、おそらくターに対して「可愛さ余って憎さは百倍」だったフランチェスカ具体的にどのような行為をターに行ったのかについては一切語られていません。

怖いですね~。恐ろしいですね~。

 

クリスタに対してのターの行為はどこまでが真実だったのでしょうか?

それも曖昧で、しっかりと語られていません。

うんうん、いいよ、もっともっとモヤモヤさせて~。

っていう、モヤモヤフェチな

 

どこからどこまでがターのハラスメントだったのか?

大学での講義も相当にイジラれていましたし、真相はやぶの中です。

もちろん性的なハラスメントは許されないし、本当にそうだとしたら責められるべきはターなのですが、本当にそうだったのか?

そこの真相はどちらの側からも語られないままに自体がすすんでいくのが非常に印象的でした。

そこで真実を語るべきはフランチェスカだったように思いますが、彼女も物語の舞台から退場していて・・・。

この映画の特異性、面白いところはここだと思います。

誰も真実を語らないままに物語が進行していく。

 

全部はっきりさせて見たい?

見なくてよくないですか?

すっきりなんかしたくて良い。

モヤモヤしたまま、その作品のことを考え続けたりしたいと思う。

村上春樹の作品で訓練されているからかもしれませんが(笑)

やれやれ。

 

そして、ラストにはわかりやすく転落が描かれますが。

そもそも音楽って何?、っていう問いかけもあったようななかったような。

ターが周囲に断罪されるほどの悪質な行為をしていたかは一切不明ですが、彼女はすべてを失って転落していきます。

これだけ落差が激しい作品も珍しいように思います。

 

 

 

5、終わりに

 

観終わったあとにモヤモヤする上に2時間半越えの上映時間とか敬遠する要素も多いですが、ぜひ観てほしい映画ですね~。

まあ、ぶっちぇけこういうタイプの映画しか僕は観たくない気もしてますが・・・。

とてつもなくいい映画でした。

 

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【雑記・お題】習慣にしたいこと・していること!!いい習慣だけではなくて、悪習も・・・。

今週のお題「習慣にしたいこと・していること」☆

 

はいは~い。

今週のお題はぁ~?

「習慣にしたいこと・していること」でっす。

みなさんは、どんなことを習慣にしていますか~?

 

僕が習慣にしていることは、運動、読書でしょうか。

このふたつは僕の心身をブラッシュアップしてくれる良い習慣だと思いますね~。

もともとそんなに運動をする習慣がなかったので、習慣化するまでなかなかしんどかったですが、ジム通いやジョギングでからだ動かすのが「カ・イ・カ・ン」になってきました。

いや、習慣化するときの特徴として、「○○しないと気持ち悪くて落ち着かない」みたいな状態な気がしますね。

○○せずにはいられない、みたいなのが習慣化の本質のように思います。

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習慣化するまでは努力が必要ですが、一度習慣化してしまうとむしろ自然に継続できるように思います。

習慣化するコツですか?

目標持つこと、成果を見えるかすることではないでしょうか。

たとえば、体脂肪率ひとケタ台っていう目標を立てて、それに向かっての成果を数値で自覚するとかでしょうか。

 

 

 

☆良い習慣に対して悪い習慣は?☆

 

良い習慣に対して、悪い習慣。

僕はやはり飲酒ですね~(;^ω^)

ここ10年ぐらいでどんどん飲酒量が増えて、1日350ミリのビールを4~5本飲んでます。

休肝日?

そんなもんあるか!!

肝臓にとって、ヒロ氏はブラック企業なのかもしれません。

 

なんか飲みたくてしょうがないわけでもないんだけど、家に帰って~、風呂に入って~、ゴハン食べるじゃん?

そしたらぷしゅかこするやん?

一本飲んだら、もう一本ぷしゅかこするやん?

ってな具合でいつのまにか飲んでるんすよ。

 

尿酸値は上昇しているし、酒の量を減らしたいんですけどね~。

ついつい飲んじゃうんですよね。

アメ車並みの燃費の悪さです。

 

猫にちゅ~る、ヒロにび~るといったところでしょうか。

おあとがよろしいようで・・・。

 

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【本】江國香織『ひとりでカラカサさしてゆく』~凛としてこの道を歩いていく~

1、作品の概要

 

『ひとりでカラカサさしてゆく』は、江國香織の長編小説。

小説新潮』2020年4月号~2021年7月号に連載された。

単行本で232ページ。

“Friendship”(C)Marie Gudme Leth, Designmuseum Denmarkの装画。

自死した3人の老人と、その遺族やかかわった人たちの視点で綴られた。

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2、あらすじ

 

晦日の夜に、3人の老人がホテルで猟銃自殺をするという衝撃的な事件が起こる。

警察に呼び出された遺族や知人たち。

嘆き悲しむもの、首をかしげるもの、故人との記憶に思いを馳せるもの・・・。

彼らはなぜ自死を選んだのか?

 

 

 

3、この作品に対する思い入れ、読んだキッカケ

 

『ひとりでカラカサさしてゆく』は、江國香織の作品では珍しく猟銃での自死という衝撃的な事件を扱ったもので、以前から気になっていました。

ポップな装画と、タイトルとのギャップにも興をそそられました。

『犬とハモニカ』『去年の雪』のように多くの視点で描かれた物語で、自死を遂げた3人の老人の人生と、縁深き人々との繋がりを興味深く読みました。

 

 

 

4、感想

 

知佐子と、完爾、勉の3人の老人。

60年という長い時間、友人として交流し続けていた3人の男女。

美術系の雑誌の出版社で編集者として働いていた3人ともあって、センスが良くて人間的にもはっきりと自分の生き方を持っている印象。

それぞれにとても魅力的な人たち。

勉は家族を持っていませんが友人も多く、知佐子も完爾も家族がいて、自死するような理由があるようには思えない。

 

完爾は、がんを患っていて先が長くなかった。

抗がん剤治療を始める前の(医師に言わせると)絶妙なタイミングで自死を図ったのは、自分の足で動いて自分の意志で終わりを決めたいという意識のあらわれのように思いました。

勉は、経済的な困窮もあったのでしょうが、もう十分生きたという充足感もあったように思いますし、知佐子も良いこともそうでないこともたくさん経験して思い残すことはなにもなかったのでしょう。

 

「ほしいものも、会いたい人も、ここにはもうなんにもないのー」そしてひっそりとしめやかに心に積もるゆるやかな絶望。

すこしずつ自分が生きている世界から大事だったものが失われて、自分の中からもかつてあった願いや望みが失われていく・・・。

音もなくやさしく真夜中のまちに降り積もる綿雪のように。

3人の心に諦観がが降り積もっていったように感じました。

 

自死というのは褒められた手段ではないですし、残されたひとたちの心に残された衝撃を考えるといたたまれませんが、最後まで自分らしく生きて終わりも自分らしく決める。

そして、たくさんの思い出を共有した仲間たしと一緒に逝けるというのは、稀有なことではなかったのでしょうか。

 

残された家族の反応はさまざまですが、家族であったとしても、お互いの内面を完全に理解することは難しいし、家族に見せているものとは違った別の顔を持っているのが当然なのかもしれません。

僕自身、父の同僚や友人が語る父の姿に息子としての自分が知らなかった一面を見たり、母親に母、妻としての姿としてではなくひとりの人間としての人生を垣間見たりして、家族という役割を離れた時の個人の姿というのを強く感じたことがありました。

家族にはこうあるべきというようなモデルもあるように思いますし、本来の自分が持っている一面で見せられないようなものも出てくるのではないかと思います。

 

平野啓一郎が提唱する分人主義のようですね。

関わる相手やコミュニティの数だけ、違った自分の姿が増えていくという考え方。

家族といる時の分人と、外のコミュニティでの分人は全く違ったものであるのでしょう。

 

江國香織が『犬とハモニカ』『去年の雪』などで用いた多くの人間の視点で、タペストリーのようにひとつの物語を描く手法。

3人の老人の自死への反応は様々で、あのひとらしいと感じるもの、ただただ嘆き悲しむもの、憤りを感じるものたちが描かれました。

そして、それぞれの人生に故人がどんな影響を与えていたのか、また現在進行形でどんな形で変化をもたらしているのかを大きなキャンバスで描いているように感じました。

完爾の孫の葉月が、知佐子の娘の朗子、孫の踏子と交流する場面もそれぞれの想いが交錯していくようで興味深かったですね。

 

『ひとりでカラカサさしてゆく』というタイトルは、凛としてしゃんと背筋を伸ばして、でもどこか自然体で穏やかに唐傘を差しながら歩いていく知佐子、完爾、勉の3人の姿を思い起こさせるものでした。

複雑で繊細な心理描写が巧みな江國香織ですが、多くの人間の視点からそれぞれの人生を俯瞰するような物語が近作では描かれているように思います。

『抱擁あるいはライスには塩を』で表現したような受け継がれていく血脈。

今作では、それに加えて死者の思い出と共に生を歩んでいくような、そんな大切な誰かの死との向き合い方が描かれていたように思います。

 

江國香織といえば、恋愛小説家の印象が強くて、透明な文体と称されて、ちょっと通常の世間から外れたようなアウトロー的な存在の登場人物が描かれていて初期の作品なんかもとても好きなのですが、ここ10数年の作品の変化も好ましく思いますし、より総合小説的な、数多くの人々の人生を俯瞰で捉えるような作品もとても好きです。

歳を経て、懇意にしていた人たちの死に触れる機会も増えてこういった

作品を書く下地ができていったように思います。

無粋かもしれませんが、篠田完爾に自身の父親の演芸評論家・エッセイスト・俳人である江國滋(1997年に食道がんで没)を投影していたように思いますし、朗子には幼い頃に父の客人と親しんだ自身の記憶を投影していたようにも感じました。

江國香織はあまり自身の内面を作品に投影するようなタイプの作家ではないと思いますが、もしかしたら今後私的な体験などを作品に盛り込んだ作品も増えていくのかもしれないと予感を覚えるような作品でした。

 

 

 

5、終わりに

 

江國香織の作品を読み始めて26年が経ちました。

途中、あまり読書自体していなかった時期もありますし、ずっと熱烈な読者だったとは言えないのですが、好きな作家の1人ですし、20代前半の多感な時期に『きらきらひかる』『落下する夕方』『神様のボート』などの初期作品に衝撃を受けた時の感覚を忘れられません。

たいぶ失礼ですが、旧友のような作家さんだと思っています。

全部を読んだわけではないですが、わりとだいたい読んでいて『東京タワー』『スィートリトルライズ』以降あたり『犬とハモニカ』ぐらいから転機が訪れているように思いますね。

たくさんのひとたちの人生、半生を描くような大きな時間の流れ、『去年の雪』では時代も飛び越えて人々の営みを描きました。

 

彼女の作品がこれからどう変化して、どこに辿り着こうとしているのか?

近々、集大成的な作品でここ十数年の試みの結実がみられるのではないかという期待があります。

まだまだ見たい景色がある。

見届けたい多くの文学、映画、音楽作品の行く末がある。

子どもたちの未来も見たい。

もっともっとまだ、ここ(現世)にはほしいものも、みたいものも、かなえたい欲求もたくさんある。

これがたぶん生きることなのかもしれないと、この作品を読み終えて感じました。

すべて見てしまって、もう何も欲しくないのなら、もしかしたらそこは生の終着のひとつでありえるのかもしれない。

そんなふうに思えるのです。

hiro0706chang.hatenablog.com

 

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【雑記】今日は猫の日!!ちゅ~るちゅ~るチャオちゅ~るぅ♪

☆2月22日は猫の日!!ってんわけで猫ネタ入ります!!☆

 

2月22日はニャンニャンニャンで猫の日です!!

違った意味でニャンニャンしてるやづはいねぇがぁ~!!

な~んて、突然なまはげになりがちなこの昨今ですが、いかがお過ごしでしょうか?

 

今日はなまはげの話!!・・・ではなく、猫の日なので猫の写真をど~んと大公開!!

猫の日なので、我が家の愛猫・ナツになにかプレゼントをしてやろうとアレを買ってきました。

猫にプレゼントと言えば、アレですよねぇ?

ククク・・・、病みつきになってもし~り~ませんよぉぉぉ~アイリスオーヤマのCMの要潤風)

 

はい、そうです。

いなばの「CIAOちゅ~る」ですね!!

コレはホント猫まっしぐらの逸品。

セクシー美女にヒロまっしぐらレベルの吸引力ですよ。

コスモスで4本200円ちょいでした。

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www.youtube.com

あの曲は、「ちゅ~るしよ!!」っていう曲みたいですね。

僕はちゅ~るより、チューした・・・、おっと誰か来たようだ。

 

 

 

☆衝撃ドキュメント!!ヤバいドラッグバリにちゅ~る堕ちする猫の様子をご査収くださいませ☆

 

帰ったら、小屋で寝てました。

普段は、長男氏、次男氏、ヒロ氏のベッドに潜り込むことが多いんですけどね。f:id:hiro0706chang:20240222204924j:image

 

寝る子と書いてねこ。

いつのまにか起きて、階下に行っていたので長男氏の部屋でちゅ~るをあげました。
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ちゅ~るを見た瞬間、様子がおかしくなるナツ氏。

飛びかからんばかりのご様子です。
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パッケージをちぎったほうにも喰いつくナツ氏。

目がヤバいっす。

ちゅ~るジャンキーかっ!!
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一心不乱とはこのことよ。

猫まっしぐら。
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ちゅ~るちゅ~るチャオちゅ~るぅ♪

秒で完食。

ホント、何入れてるんだろ?ってなぐらいにヤバい反応でちゅ~るに喰いついていました。

やっぱ、ちゅ~るすげぇっすわ!!
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☆おまけ☆

 

ベランダで遊ぶのが好きなナツ氏。

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悟りをひらいたかのような神々しい表情をするナツ氏。
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ターンテーブルの上に鎮座するナツ氏。

レコードではなく、猫を回してみるのも良いかもしれませんね。f:id:hiro0706chang:20240222211418j:image

 

そんなヒロ家の猫・ナツの特集でした!!

これかも元気に長生きしてほしいものですね。

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【サッカー】令和6年のフットボール!!プレミアリーグの首位争いがアツすぎ&久保建英が古巣相手に大活躍!!

☆いやー、先週末はTVでサッカー観戦三昧でしたがな~☆

 

先週末は、17日の土曜日の21:30にリヴァプールの試合があって、深夜にシティ対チェルシーの試合があって、日曜日の23時には三苫のブライトンの試合もあって、深夜には久保のソシエダの試合もあってと大忙しでした。

ブライトンの試合は半分しか見れなかったですが、あとは全部みましたよ~。

そんで、やっぱプレミアリーグが激アツの優勝争いを展開してます!!

 

リヴァプールマンチェスターシティ、アーセナルの3チームが激しく鎬を削っていますが、この3チームが展開するサッカーのレベルがめちゃくちゃ高い!!

カウンターか、ポゼッションかという概念で戦術を論じるのはもう時代遅れで、局面に合わせてその両方を柔軟に使い分けて相手の守備を切り裂いていきます。

ポジションも流動的で、フォーメーションは当たり前のように可変し、サイドバックが中に入ってアンカーポジションでプレーしたり、アンカーがCBの位置まで落ちてビルドアップしたりともはやひとつのポジションだけでのプレーでは通用しなくなってきています。

トップ下しかできない、みたいな選手がいた時代とは隔世の感がありますね。

 

それにアタッカーでもめちゃくちゃ守備するし、スタミナ、スピードのアスリート的な面でも優れた選手が多いですね。

こうしてみるとサッカーは日々進化しているんだなと感じられて、未来が楽しみになります。

そして、その変化に日本人選手も対応して、トップレベルでプレーしているのは嬉しい限りですね!!

 

 

 

アジアカップ敗退後の日本人選手の活躍☆

 

アジアカップ敗退の鬱憤を晴らすかのように、欧州の地で日本人選手が大活躍しています。

堂安、浅野、守田がゴールでチームの勝利に貢献。

浅野はあのバイエルン相手にゴールを叩きこみ、チームも3-2で勝利しました。

久保もソシエダでひさびさのゴール!!

低調なチームを鼓舞するゴールでしたが、相手が古巣のマジョルカだったため、セレブレーションは控えました。

チームも2-1で勝利。

そして、当然のごとく久保はMOMに輝きました。

ソシエダは、CL出場圏内の4位はもう厳しいかもしれませんが、EL出場圏内はキープしたいところ。


www.youtube.com

 

冨安は怪我で欠場でしたが、復帰は近そうですね。

遠藤は好調を維持していて、今週もプレミア首位のリヴァプールで印象的なプレーを見せてました。

マックアリスターとの連携も上々ですね。

いよいよ、チームのアンカーとして存在感を発揮しだしました、ただソヴォスライが復帰したらどうなるか・・・、と思っていたらカーティス・ジョーンズが怪我したので、しばらくスタメン起用が続きそうですね。

世界最高リーグのプレミアリーグの首位争いに、日本人選手が2人ともチームのレギュラー格として絡んでいるとはすばらしすぎますね!!


www.youtube.com

 

今夜はCLのアーセナルポルトの一戦もあり、冨安復帰なるか楽しみです。

プレミアではリヴァプール対ルートンの試合もあり、ルートンに移籍した橋岡の出場があるか楽しみですね!!

これから3か月でヨーロッパサッカーのクライマックスにどのようなドラマが待ち受けているのか・・・。

楽しみでなりません!!

 

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【カメラ】蝋梅を愛でつつ、急勾配に狼狽した若輩者の吾輩は猫ではない。

☆というわけで、去年に引き続き梅を愛でる☆

 

というわけで、タイトルから丸わかりですが七折の梅まつりにイッテQしました。

ちなみにイッテQは見たことありません。

梅ってさぁ、桜と比べてなんだから地味って思われてて、まぁ実際地味なんだけどなんだか慎ましくて好きな花です。

蝋梅、白梅、紅梅と黄色、白色、桃色と色彩の違いを楽しめるのも良いですねぇ~。

愛媛では、しだれ梅を楽しめる南予の南楽園の梅も良いですが、七折の梅まつりも好きで、去年に続いて2度目の来訪となりました。

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最近は、デブ症・・・じゃなくて出不精になっておりまして、ひさびさに一眼レフを引っ張り出してきましたが、撮影に使うのはなんど1年ぶりでSDカードには一年まえの七折梅まつりの模様が写っていました(笑)

ちょっとズーム機能がイカレていて、思ったような写真が撮れないことも理由のひとつなんですがね。

今年はもうちょい出かけたいですね。

www.tobe-kanko.jp

 

七折梅まつりは、30種1万6000本の梅がひと山に咲き乱れるイベントで、入場料300円かかりますが、全然おつりがくるぐらいの良いイベントです。

ただね!!

めっちゃね!!

歩くよ!?

急こう配の坂道を登って往復30分ほどのプチハイキングを楽しめます。

 

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↑青と薄いピンク


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↑蝋梅のなんともいえない色合いがえも言われず好きです。


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↑菜の花と白梅と紅梅。まさに百花繚乱。


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↑なんとかっていう梅。


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↑写真では魅力を伝えきれないけど、アガる光景。


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↑展望台より。

 

梅だけど、なんだか桃源郷にでも迷い込んだような気持になりました。

この世のものとは思えない。

天気も雲ひとつないピーカンで、気温も最高気温17度と暖かく、絶好の行楽日和でした。

 

その後は、もにこど2さんで景観を楽しみながらテラスでランチ。

さすがに寒くなったので、途中から室内に入りましたが(;^ω^)

めっちゃ美味しかったとです!!

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↑野菜がたっぷりの好きな感じのメニュー♪


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↑景観がびゅーちほー

 

 

母親と息子2人とのお出かけでしたが、楽しめていたようで良かったです。

最後は温泉に入ってして〆でした。

僕は夕方からさらにジムでマシントレーニング&BODY COMBATで休日なのにめっちゃ疲れました(笑)

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【音楽】blur『THE BALLAD OF DAREN』がめちゃくちゃ良い!!

☆部屋とワイシャツと私とブラー☆

 

1990年代に綺羅星のようなデーモン・アルバーンの音楽センスと、グレアム・コクソンのアグレッシヴなギターでUK音楽シーンを席巻したブラー。

oasisとのライバル意識剥き出しの争いは、ブリットポップ論争と言われ世界中の注目の的となっていました。

ビートルズを崇拝して、シンプルでクラシカルなロックンロールを奏でていたoasisが、中心メンバーのギャラガー兄弟はじめ不愛想で破天荒だったのに比べて、キラキラしていたのがblurでした。

音楽性もこれでもかとばかりのポップ感。

デーモンがソングライティング能力を存分に駆使してとことんキャッチーでポップなんだけど英国的なシニカルさを感じさせる詩の世界で、一世を風靡しました。

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初期の4枚のアルバムもいいですが、闇堕ちしてダウナーなギターサウンドに移行した5枚目のアルバム『ブラー』や、『13』あたりが好きでした。

『ソング2』はTVの効果音などでもよく使われている名曲ですね。


www.youtube.com

 

『13』以降は全然聴いてなかったですが、グレアムが離脱したり、なんやかんやあったみたいですね。

デーモンはゴリラズでその間に世界的に大ブレイク。

村上春樹もフェイバリットにあげていますね。

 

 

 

☆久々にblurのアルバムを買ったらめちゃくちゃシブくて良かった件☆

 

そして、なんやかんやあって、2023年7月に9枚目のアルバム『THE BALLAD OF DAREN』がリリース。

色んな人から好評価されていて気になっていました。

アルバムからカットされたシングル『NARCISST』がジワる感じに良かったので、最近購入。

岩から湧き出した清水が枯れた肉体を潤していくみたいな。

そんな体の細胞一つ一つに沁みこむような良い曲です。

いやー、派手さはないけどめちゃくちゃ沁みるするめアルバムですね。

噛めば噛むほど味が出る。


www.youtube.com

 

アルバム全編通して、これで世界を変えてやろうとか、新しいなにかをやってらろうみたいな気負いは一切感じられずに、肩の力を抜いて街角でバッタリ出会った旧友とカフェで話し込むような素朴で味わい深い音が鳴っていました。

いや、シブい。

究極までに無駄が削ぎ落されて、素朴で美しいメロディーに必要な音が必要なだけ鳴っているような印象でした。

ただ良い曲を良い演奏で届けたい。

そんなシンプルなバンドの願いが感じられるような良作だと思もいます。

The Balladもデーモンのどこか枯れたような、傷跡にそっと囁きかけるようなヴォーカルが最高です。

ストリングスが入って徐々に盛り上がってくる展開も良いなぁ。

コーラスワークも失禁ものの美しさです。


www.youtube.com

 

これを機にBLUR聴き直してみよかな。

ゴリラズも聴いてみたい。

歳をとって失うものも多いけど、過ぎ去った時間は取り戻せないけど、円熟味を重ねて時間の蓄積でしたか得られないものがある。

そんなことを思わせるようなアルバムでした。

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THE BALLAD OF DARREN [DELUXE CD]

THE BALLAD OF DARREN [DELUXE CD]

  • アーティスト:BLUR
  • Warner
Amazon

 

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