☆W杯アジア最終予選のメンバー発表☆
代表戦11月シリーズは、アジア最終予選のインドネシア戦、中国戦のいずれもアウェイでの戦いになります。
これまで4戦して3勝1分けの勝ち点10でぶっちぎり首位の日本代表。
サウジ、オーストラリアとの対戦もある中での、この数字は立派です。
今日、その2戦を戦うメンバーが発表になりましたが、1トップの上田が怪我で離脱し、古橋が入った以外、橋岡が入って望月が外れたぐらいであまり変化はありませんでした。
まあ、調子のいい選手も多いしいんじゃね?って感じもありますが、ただシュツットガルトで好調なCBのチェイス・アンリは今回呼んで欲しかったです!!
高卒でシュツットガルトに入団し、ここまではなかなかトップ定着ができずにいましたが、今シーズンは主力の怪我もあり、一気に出場機会を増やした売り出し中の20歳のCBなんですよ。
CLでも先発で出たりしていますし、アメリカ代表に入る権利も持っていて、アメリカ代表もチェイス・アンリをチェイスしているっていう噂もあるので、早いとこ1回呼んで日本代表にして欲しいです!!
*フル代表は1回呼ばれたら、ずっとそっちの代表になるみたいなルールがあったりする。
▼GK
大迫敬介(サンフレッチェ広島)
谷晃生(FC町田ゼルビア)
▼DF
谷口彰悟(シントトロイデン)
板倉滉(ボルシアMG)
町田浩樹(ユニオン・サンジロワーズ)
菅原由勢(サウサンプトン)
橋岡大樹(ルートン・タウン)
高井幸大(川崎フロンターレ)
瀬古歩夢(グラスホッパー)
▼MF/FW
伊東純也(スタッド・ランス)
大橋祐紀(ブラックバーン)
守田英正(スポルティング)
鎌田大地(クリスタルパレス)
三笘薫(ブライトン)
小川航基(NEC)
前田大然(セルティック)
旗手怜央(セルティック)
堂安律(フライブルク)
田中碧(デュッセルドルフ)
古橋享吾(セルティック)
中村敬斗(スタッド・ランス)
藤田譲瑠チマ(シントトロイデン)
☆な、な、な、なんと。アウェイ2試合がDAZNさんの漢気で無料放送されるって!?☆
昨今のサッカー放送の放映権料はめちゃくちゃ高騰していて、サッカー日本代表の試合もアウェイの試合は、民法で放送がなく、DAZNで有料じゃないと観られないとい事態になっております。
そのうちW杯も有料になるとかだったらいやだな・・・(;^ω^)
11月はアウェイの2試合だから観られないなぁ、とか思っていたらDAZN様が素敵から素敵な企画が・・・。
その名も「100万回パスをつないで代表みようぜ」企画。
#代表みようぜ、でXでファボ、ポストなど100万回達成するとインドネシア戦、中国戦が無料で観られるという太っ腹企画!!
なにげに僕は知らなかったのですが、あっという間に100万回のパスが繋がり、無料放送が決定したみたいですね!!
DAZN様最強!!最高!!
今年のEUROの時のAbemaさんの無料放送も嬉しかったですが、今回のDAZN様の英断も嬉しすぎますがな!!
☆バルサが強すぎて、早くも歴代最強レベルとの声が・・・☆
今シーズン予想を超える完成度の高さを見せつけながら、大量得点をし続けているフリック・バルサ。
よもやよもや。
全選手コンディションが良さそうですが、その中でもひときわ好調なのがラフィーニャ。
キャプテンも任されて、チームを力強く牽引しています。
レヴァンドフスキも自由を与えられて、ピチーチ(得点王)当確レベルにゴール決めまくり、12試合で14ゴールという驚きの数字を残しています。
個人的にはペドリの復活が大きいと思っていまして、中盤でゲームをコントロールし、攻撃のタクトを振るっています。
ダニ・オルモもフィットしていて早速ゴールを決めて、ヤマルはここまでリーグトップのアシストを記録。
最終ラインでは17歳のクバルシが奮闘し、右サイドバックのクンデは攻守にハイレベルな高パフォーマンスをみせています。
ピボーテのカサドも、ケガが癒えたデ・ヨングを先発に戻せないほどの好パフォーマンスをみせていて、最高です。
リーグ戦では12試合で40ゴールという驚異的なゴール数を記録。
このままのペースだとシーズン120ゴール超えるやん(笑)
これはとんでもない数字です。
CLでも南野所属のモナコに不覚をとったものの、3勝1敗の勝ち点9の6位で、全チーム最高の15ゴールを決めています。
フリック・バルサの特徴は、徹底したハイ・ライン。
押し上げられたDFラインにマドリーも12回のオフサイドを記録するほど。
ポゼッションと縦へのダイレクトな攻撃の融合もバランスが良くて、効果的です。
レヴァンドフスキが落ちて、そこからのパスやロングボールのフリックをスペースに飛び込んだヤマルとラフィーニャが狙うパターンも効果的です。
得点パターンの多さも今シーズンのフリック・バルサの強みで、早くもペップ・バルサ時代や、M(メッシ)S(スアレス)N(ネイマール)時代のエンリケ・バルサ時代と比較する声も出始めています。
まあ、1シーズン見てみないとわかりませんが、今シーズンのバルサには引き続き期待大ですね!!
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