ヒロの本棚

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【雑記】地元の秋祭りのテンションが斜め上な件について。

☆明日は地方祭の本番やで?☆

 

んはぁ~~~~、まぁつりだぁまぁつりだぁまぁつりだぁ~~~。

おおおおお、とこはよぉぉぉぉぉぉぉぉ。

ってなわけで、秋祭りです。

 

愛媛県松山市の地方祭は明日10/7です。

ちなみに松山の地方祭は小学校、中学校はフツーに休みになります。

同じ愛媛県ですが、僕の実家では学校はフツーにやっていたので、松山の祭りの熱量に驚かされます。

 

僕も子供のころは御輿を担いだりとか、牛鬼を担いだりしていましたが、ここまでの熱量は感じなかったです。

お菓子もらえてラッキーみたいな感じはありましたが。

ちなみに松山の地方祭は小学生でもお金をもらえたりします。

 

ちなみに愛媛の中で最も祭りがアツい地域は新居浜、西条の地域で祭りになると目の色が変わる感じです。

僕は、そこまでお祭りに夢中になれないので羨ましい感じですね~。

 

 

 

☆祭りと神について☆

 

ここでクイズです。

お祭りとはどのような宗教の祭事なのでしょうか?

答えは神道です。

イメージ的に古くからあるものな気がしているので、納得できる気がします。

 

ここで大事なのが非日常の「ハレ」と、日常の「ケ」の概念。

神が祭りのエネルギーを求めているという上向きの理由で、実は過酷な日常のガス抜きをしていたのかもしれませんね。

 

ただ全国各地で、土着のお祭りというのがだんだん力を失っているみたいですね・・・。

まあ、こんなご時世ですしとくに若い世代は古くからの風習に馴染まないということもあるでしょう。

嘆かわしいことですが、これも時代の流れなのでしょうかね?

 

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