☆日本代表VSメキシコ代表マッチプレビュー☆
さてさて、欧州サッカーが開幕してすぐにやってくる国際Aマッチデー、FIFAウィークがやってまいりました。
ぶっちゃけ、ここで入れるんかよ?って毎年思いますが、ヨーロッパではワールドカップ予選もやってたり、各国の代表にとっては重要な機会となります。
そんな中、俺たちの日本代表は、アメリカ遠征でメキシコ代表、アメリカと戦います。
マッチメイク、ええやん!!
微妙に格上の相手との中立地、アウェイでの試合。
そして、W杯本番に向けて、現地アメリカで試合をしておくのはプラスになるでしょう。
今回、CBやセンターハーフのポジションにけが人続出で富安、伊藤に加えて町田、高井、谷口も負傷もしくは復帰後間もないため招集が見送られています。
田中碧、守田もケガ。
中村敬斗は、移籍問題がこじれてたりとかで招集外。
佐野海舟、航大、藤田チマとかに期待したいですね。
今回の注目選手は、何といっても移籍したフランクフルトでいきなりフィットして、公式戦4ゴールの堂安律。
タケから10番も奪い返して、マッチデー画像もこの人でした。
上田も3戦で4ゴールと絶好調で、期待がかかります!!
そんな上田とフェイエで同僚となり、スタメンで評価を高めている渡辺剛にも注目です。

☆日本代表VSメキシコ代表前半マッチレビュー☆
そんなわけで、スタメンはこちら。
三苫、鎌田はケガ明けだからスタメンでは使わないと思いましたが、使ってきましたね。
これで故障してクラブに戻ったら、クレーム入れられるやつですが大丈夫すかね?森保さん(;'∀')

あっ、鎌田がセンターハーフ起用なんだ。
佐野海舟がスタメンかと思ってましたが。
たしかに所属クラブではこの位置で使われていますしね。
上田
南野 久保
三苫 堂安
鎌田 遠藤
瀬古 渡辺 板倉
鈴木
メキシコは4-3-3のフォーメーション。
試合開始から、上田、南野、久保が前線から超速プレッシング。
上田がアンカーの4番へのパスコースを絶ち、CB2枚を南野久保がプレス。
SBにボールが逃げれば、三苫、堂安のウイングバックが全速力でプレスに飛んでくる。
自陣から繋ごうとするメキシコのビルドアップを阻害して、序盤から日本ペースでした。
前半4分には遠藤のプレスからボールを奪って、久保がシュート。
惜しくも枠を外れましたが、久保は前半を通して攻守に躍動していました。
前半11分に三苫のパスカットから久保の右足のシュートはキーパーのセーブに遭いました。
前半最大のビッグチャンスで、唯一の枠内シュートでした。
惜しかった。
最近よく見られる現象なんですけど、ソシエダでイマイチ本領を発揮できていない久保が、日本代表では水を得た魚のように快適にプレーしてるっていう( ;∀;)
右サイドより、トップ下のほうが今の久保には合っているような気がしますね。
前半15分には、渡辺のロングボールから裏へ抜け出した堂安がGK手前で触ってシュートも、相手DFに阻まれる。
フェイエでも最近上田へタテポン出してチャンス作ってましたが、こういうの蹴れるCBはいいっすね。
日本は、ボールを取られた後のネガティブトランジションが素早く、あっという間にボールを取り返してました。
メキシコは左サイドのベガの仕掛けが唯一脅威でしたが、さしたるチャンスも作れないまま前半終了。
メキシコは4番のアルバレスが負傷交代するアクシデントがありました。
☆日本代表VSメキシコ代表前半マッチレビュー☆
ハーフタイムのメンバー交代はなしで、引き続き久保劇場が開幕。
後半3分に、前線で奪われたボールを久保が取り返し、ペナルティーエリア手前から右足でシュートしたボールが相手DFに当たって流れたところを上田がシュート。
GKに防がれたものの惜しい場面。
後半8分には上田、堂安と繋いだパスを久保が右サイドから右足でクロスして、ふわりとしたボールはファーサイドの南野へ。
ドフリーだった南野のボレーシュートは宇宙開発してしまいました。
いやー、決めて欲しい場面だった!!
最近、久保の右足のキックも精度が上がってきてる気がしますね。
後半も日本ペースのまま変わらずに、業を煮やしたアギーレ監督。
後半15分にメキシコは一気に4枚替え。
少しずつロングボールも入れるようになり、徐々にメキシコペースへ。
日本はクリアボールを拾われて、波状攻撃を受けたりと、押し込まれ始めます。
後半23分には、ロングFKをニアで合わせたリラがヘディングシュート。
枠にいっていたボールを鈴木がしっかりとキャッチ!!
いやー、ビッグセーブでした!!
ナイス!!ザイオン!!
鈴木はフィードも良かったですし、安定していましたね。
だんだんと膠着状態になり、お互い決定機を作れないままな展開。
終盤日本は町野と上田の2トップのような形にしましたが、攻めきれず。
上田の抜け出しをモンテスがファールで止めてレッドカードになりましたが、惜しい場面でした。
試合は0-0のスコアレスドローで終了しました。
スタッツはボール保持率が日本48%、メキシコ52%で、シュート数が日本10本でうち枠内2本、メキシコが8本で枠内1本でした。
内容的には、日本のほうが優勢で惜しくも仕留め切れなかったという印象のゲームでした。
もう少し、サイドから崩して上田にクロスを供給する場面があったら良かったかな。
ただ、渡辺が好プレーをみせたのは収穫で、空中戦も強く、後半にも左サイドの三苫へいいロングフィードを供給したりしていたので、今後楽しみです。
次は10日のアメリカ戦。
次戦はバリバリのアウェイですが、スカッと勝利して欲しいですね!!
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