サッカー日本代表は、カタールにてアジア最強を決めるアジアカップに参加しています。
グループリーグの第2戦でイラクに不覚を取り1-2の敗戦となりましたが、インドネシア戦は3-1で勝利!!
グループ2位で決勝トーナメントに進出しました。
スタメンで起用された上田が2ゴールと復調。
冨安は存在感を示し、堂安も決定力には欠きましたがアシストも決めて攻撃を牽引したようですね。
だがしかし、この一戦は地上波で観られずにダイジェストで観ただけなんですよね(;^ω^)
ちなみに次のバーレーン戦も地上波で観ることはできずに、DAZNを契約するしかないみたいっす。
なんてこったい!!
放映権料の高騰が原因みたいですが・・・。
なんで、試合の内容はようわからんちん。
詳しい分析は、nishiさんのブログをお読みください(笑)
丸投げ、ぶん投げは大の得意技だぜ!!
☆いよいよ決勝トーナメント組み合わせ決定!!待ってろよバーレーン!!☆
決勝トーナメント初戦がすわ日韓戦かと言われていましたが、韓国がまさかの引き分けで2位転落し、1位通過のバーレーンが日本との対戦に。
韓国も欧州組のモチベーション、コンディションの問題なんかに悩まされているのかな。
それと、中東の地でのやりにくさもあるでしょうね。
バーレーン戦は31日なので25日に試合を終えた日本は次戦まで時間があり、どこまでコンディションに不安を抱える選手たちの状態を上げられるかがカギになりそうですね。
冨安、三苫、上田、久保などの主力が軒並み怪我、もしくは怪我明けっていう不安定な状態なのでね(;^ω^)
三笘もそろそろ次戦では途中出場で復帰とかできるんちゃうかな?
そして、おそらく次に上がってくるイラン戦では決定的な仕事を期待したいですね。
バーレーンに勝てたとしても、次に来るのがおそらくイランって・・・。
いやな組み合わせですね。
まぁ、これが2位通過のデメリット。
韓国もサウジに当たって、次戦がおそらく有利な日程でリカバリーしているオーストラリアが相手っていう地獄みたいな日程ですね。
やっぱり、カタールがホスト国なだけあって、中東との対戦はほぼアウェイ。
日本がいかに強くなったとはいえアウェイの中東は、気候などの環境と、独特の勢いを持つサポーターとの厳しい戦いになります。
サポーターも含めてアジアの戦いの脅威を忘れて舐めていたところは、あったと思います。
もう一度ふんどしを締め直して、気合を入れてかかれば実力はトップクラスの日本。
優勝への道も開けてくると思います。
サムライブルーとか言ってんだから、なんならふんどし締めて戦うのもアリよりのアリだと思いますよ?
決勝トーナメントのキーマンはやはり冨安と遠藤。
この2人がチームの屋台骨だと思います。
そこに上田、中村らがラッキーボーイ的な存在になれるか?
ジョーカーとして三苫がどこまでコンディション調整できるかにかかっているように思います。
31日のバーレーン戦まで時間があるので、しっかりリカバリーして本来の日本代表の実力を示してほしいものだと思います!!
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