☆今週のお題「懐かしいもの」☆
あー、いいっすね~。
今週のお題の懐かしいもの。
回顧主義のオッサンにぴったりです。
Z世代ドン引きの、不適切にもほどがある昭和世代の古の記憶をとくとご覧あれ。
①ダイヤル式の黒電話
いまやスマホが当たり前の令和。
平均でスマホを持ち始めるのも11歳とかでだんだんと年齢も下がってきているみたいですね。
クソが。
ん?
もう1回言いましょうか?
ビチクソがっ!!
昔はそんなスマホなんてなくて、好きな女の子に電話する時も、固定電話で親が出たら「○○さんはいらっしゃいますか?」って言わなきゃならんかったんだよ!!
子供もフツーに家の電話を取って取り次いだりしていましたねぇ。
最近の社会人で、電話を取り次ぐのが苦手っていうのも家庭での固定電話の活用があまりなされなくなってきたからでしょう。
そんでな。
フツー、電話ってボタンが付いてると思うやん?
お子様ランチにオレンジジュースが付いているぐらい普通と思うやん。
でもな。
違うんやで?
昭和の黒電話はよぉ・・・。
ダイヤルをゴロゴロ回してました。
9回すのはまぁまぁダルかったなぁ。
う~ん、懐かしい。
②1980年代のゲーム事情
ファミコンが発売されたのは1983年。
それまでの電子ゲームと言えばゲームウォッチが主流でした。
ん?
ゲームボーイかな?とか思ったそこのアナタ!!
昔のゲーム機はソフトとか、ハードとかの概念はなく、1個のゲーム機で1個のゲームが普通でした。
ドンキーコングのゲームを買ったらドンキーコングしかできないみたいな(笑)
ファミコンが凄かったのは、ファミコンというハードを買ったらソフトを買えばたくさんのゲームをできたところだと思います。
ゲーセンもありましたが、主流は喫茶店でのゲーム。
喫茶店のテーブルがゲームの台で、ガラスのテーブルでコーヒー飲んでゲームしてました。
幼少の頃に、喫茶店で魔界村をプレイして秒殺されたのは40年以上経った今でもトラウマです。
③昭和のエロ事情
昭和のオッサンがなぜセクハラ前回のエロオヤジなのか?
それは、昭和がエロに寛容な時代で、令和になっても古き良き時代のエロスを「昔はどうだったからOK」とねじ込もうとする不適切にもほどがあるオッサンたちが存在するからでしょう。
しかし、時代は変わってもはやエロは風前の灯。
魔女狩りならぬエロ狩りが公然と行われ、隠れエロシタン状態。
踏み絵には、細川ふみえの写真集が使われるようなそんな世の中です。
しかし、時代は変わったのです。
エロはもはやオーバーグラウンドでは存在し得ず、ゴーイングアンダーグラウンド状態。
パラダイムシフトが急激に起きて、エロが駆逐されるこの世の中では、ムッツリすけべと化して、時が来るまで潜伏するしか法はなく、われわれ一人一人がインリン・オブ・ジョイトイもビックリなエロテロリストである必要がきっとあるのでしょう。
相変わらず、ちょっと何言っているかわかりらない感じですが、僕は今日も元気です。
昭和はフツーにゴールデンタイムにオッパイがポロンしたりする時代だったのですよ。
そのへんの草むらにはなぜかエロ本が落ちていました。
うちの父親の会社のカレンダーはヌードのカレンダーで、こっそり父親の寝室に忍び込んでカレンダーをめくっていたのはヒロ氏6歳ぐらいの頃だったでしょうか?
まさにエロの英才教育、略してエロ才教育が施されたといっても過言ではありません。
乳の、いや父の英才教育は立派に結実したと、この場を借りて報告したいと思います。
僕の幼稚園、小学校時代にはスカートめくりなる行為が大流行していました。
男児が女児のスカートをめくっておパンツを閲覧するという破廉恥極まりない行為でした。
ハレンチ学園もびっくりです。
現代ならただの性犯罪行為で、大問題間違いなし。
ヒロ氏も、そこそこスカートをめくってましたね。
今やるとタイーホ間違いなしです。
なんだかんだ時代がユルかったこともありますが、男性の権力が強い世の中でもあったのでしょうね。
全ての男性を代表して謝罪します。
しかし、時代は変化してきていますし、ハラスメントに対して世の中的に厳しい時代になってきていて、窮屈に感じることもありますが正しい方向に向かっているようにも思います。
それでも僕は信じたいのです。
パンドラの匣を開けてあらゆる災厄が飛び出したあとに残ったものが希望だったように、最後に残った光が、エロだと、いうことに・・・・。
僕は、光を、希望を、そしてエロを信じたい。
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