1、作品の概要
1988年に公開された。
原作・脚本・監督は、富野由悠季。
『機動戦士SDガンダム』が同時上映された。
上映時間は120分。
興行収入11億3000万円。
主題歌は、TM NETOWORK『BEYOND THE TIME(メビウスの宇宙を越えて)』
『機動戦士ガンダム』から14年後、シャアとアムロの闘いが遂に決着を迎える。
2025年3月現在、アマゾンプライムビデオで無料配信中。

2、あらすじ
宇宙世紀0093年。
シャアは、地球連邦政府に対してネオ・ジオンを率いて宣戦布告をする。
一方、連邦軍の外郭部隊であるロンド・ベルに所属するアムロとブライトはシャアの狙いを探ろうと動き出していた。
地球のチベットに小惑星・ルナを落としたシャアに対抗すべく、自身も開発に関わったニューガンダムに乗り込むアムロ。
シャアとアムロ。
宿命のライバルの2人の決着の刻が近づいていた・・・。
3、この作品に対する思い入れ、観たキッカケ
子供の時にレンタルビデオで借りて観たのですが、35年ぶりぐらいでほとんど内容を忘れていました。
まあ、しょうがないよね(笑)
ぼうやだったアムロもたくましく成長し、シャアは遂に仮面やらサングラスやらを外して指導者としても表舞台に登場。
因縁の2人の対決は激アツでした!!
4、感想(ネタバレあり)
『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』『機動戦士ガンダム』を観て、逆襲のシャアもひさびさに観てみたいと思っていて、4月からジークアクスもやるのでこのタイミングで逆襲のシャアも観てみてみました。
なんか、シャアも出てるって話だしね。
ZとかZZでは一時共闘もしたりして、それはそれで激アツなんだけど、やっぱこの2人は考え方も水と油だし、戦う宿命にあるのだと思います。
でもZで、カミーユ、アムロ、シャアが3人で戦うシーンは激アツで40年前なのに鮮明に覚えていて、いまだに胸アツですわ。
40年前から成長していない証でもありますが(笑)
ってか、『閃光のハサウェイ』のハサウェイ・ノアもガッツリ出てたんすね。
そして、似たような過ちを繰り返してしまうシャアとアムロ。
お前ら学習しろや!!
クェスが期せずして自分の父親をアルパ・アジールで殺してしまう場面は、ああガンダムだなって思いました。
「悲しいけど、これ戦争なのよね」って、僕の心の中のスレッガー中尉がつぶやきました。
「ちょっと地球のために戦ったりもしてみたけどさ~。やっぱ、なんか地球の奴らってイキってるし、ムカつくからアクシズに核爆弾詰め込んで落としてやるンゴ」って、宣うシャア・アズナブル。
いやいや、だいぶイカレた思想の持主やんけ!!
シャアってこんなヤバい奴だったっけか?
こじらせてる?
カリスマで、政治的手腕もあり、モビルスーツの戦闘にも長けているオールマイティーな能力を持っているシャア。
頭も切れるし、イケメンだし、とんでもなく有能な人間ですね。
でも、クェスを(同意の上とはいえ)連れ去ったりとか、ロリコン疑惑。
使えるものはなんでも使ってやろう感も感じて、いけ好かないっすね。
お互いのモビルスーツ、ニューガンダムとサザビーもかっちょいいですね!!
ファンネルを使った高速戦闘もニュータイプ同士の戦闘って感じで良かったです。
モビルスーツの戦闘に関しては圧倒的な天才なんですね。
激闘の末、シャアのサザビーは破壊されて、脱出ポットもニューガンダムにキャッチされて危うしシャア。
アクシズ本体の落下は防いだものの、一部が地球に向かって落下する中、アクシズの破片の落下を阻止しようとするニューガンダム。
いや、ラストシーンは荘厳で感動的でした。
人間の限界を超えた精神の力。
光り輝くニューガンダムに誘われるように味方のみならず、敵のMSまでアクシズの落下を止めるべく共闘する。
そして・・・。
ガンダム史に残る名ラストシーンでした。
5、終わりに
いやー、完成度の高い映画でした。
大人になって観て、完成度の高さ、中身の濃さに驚きました。
サザビー、エルメスとか言われても、ブランドのバッグじゃなくてガンダムを思い出すあなたはきっと僕の友達です(笑)
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