☆ワールドカップもいよいよ縁もたけなわです!!☆
ワールドカップもいよいよ準決勝の戦いへ。
泣いても笑っても、あと4試合で終わります。
グループステージでは1日3~4試合とかやっていたのが、夢幻のようですわ。
準決勝に駒を進めたのは、フランス、スペイン、イングランド、アルゼンチンの4チーム。
うん、順当(笑)
FIFAランキングも1~4位みたいで、今回は波乱の少ない展開だったかもしれませんね。
ノルウェーがブラジルを倒したのは激アツでしたが。
決勝トーナメントに入った時点で、この組み合わせを予想していましたが、まあドヤることもなく、普通に考えたらこの組み合わせっすよね(笑)
なんだかんだ、強豪国が順当に勝ち上がってきて、決勝を懸けて戦うとか、アツい展開ですね。
日本がW杯優勝を目標として掲げていたのも遠い昔の話のようです。
このレベルの相手を倒さなきゃ、優勝できないんすよねぇ・・・。
☆フランス×スペインの試合は意外な結末に☆
まずはフランス×スペインの一戦。
エース・エムバペを擁し、ここまで圧倒的な戦力で勝ち上がってきたフランス。
選手層も厚く、攻守のバランスが取れている完璧なチーム。
下馬評ではフランス有利でした。
スペインは、圧倒的なボールポゼッションと、堅い守備で手堅く勝ち上がってきたチーム。
過去2戦の対戦ではフランスに勝利していましたが、ケガ明けの左ウイングのニコのコンディションが上がらずに、なかなかベストメンバーが揃わず。
ぺドリもコンディション不良で前試合スタメンを外れていたので、ちょっと不安な部分がありました。
フォーメーションは、スペインが4-3-3で、フランスが4-2-3-1。
いつもの感じ。
スタメンもほぼサプライズはありませんでしたが、ここ数試合怪我とかで外れていたチュアメニがスタメン復帰したのには少し驚きました。
開始から、得意のボールポゼッションでフランスと互角に渡り合うスペイン。
ボールを失った後のトランジションの早さもスペインの高い守備力の理由でしょう。
スペインの中盤3枚。
ファビアン・ルイス、ダニ・オルモ、そしてドン・ロドリ。
3人ともコンディションいいっすね~。
オルモは、そこそこ好不調の波がある選手だと思いますが、調子がいい時は本当に手が付けられません。
スペースへのランニングとか、PA内でのワンタッチのアイディアとか、非凡なセンスを発揮してくれます。
個人的には、今大会に入ってからのロドリがスペインのドンで、攻守のレベルを2,3段押し上げてくれていると思っています。
長短のパス。
守備時のポジショニング。
中盤の底に錨を下す、まさにアンカーとしての超絶安定感。
最終的にボールポゼッションはほぼ互角でしたが、スペインが中盤でボールを握っていた印象が強いゲームでした。
今大会、フランスのキーマンとなっているオリーセもこの日は沈黙。
エムバペも、オフサイドにかかりまくって、去年のマドリーVSバルサのクラシコを思い出してナイス!!クバルシ!!とか思いながらニヤニヤしているバルサファンのオッサンここにありでした。
お互い、ハイラインでコンパクトな中盤でプレスの応酬。
それほど、撃ち合う場面はありませんでしたが、レベルが高く技巧的でレベルの高い試合でした。
22分にPA内でクリアしようとしたボールにヤマルが猛スピードで突っ込んでファール。
スペインがPKゲットして、オヤルサバルがゴール!!
なんとスペイン先制!!
イングランド×クロアチアのマドゥエケのPK奪取のシーンみたいでしたね。
スピードあるアタッカーが、DFがクリアしようとする瞬間に突っ込んでくると怖いっすね。
この日のヤマルは、そこまで本領発揮とはなりませんでしたが、今ワンプレーは大仕事でした。
追い付きたいフランス。
スペインは、ハイラインを何度かエムバペに抜け出されましたが、ウナイ・シモンがエリア外に飛び出してクリアするなどの好守を連発!!
いやー、ラヤ、ジョアンガルシアといい、スペインのGKの層の厚さは異常。
アーセナルと、バルサの正GKが控えとかどんだけ(笑)
フランスは失点直後のサリバの負傷交代も痛かったですね。。
勝敗を分けた大きなファクターになったように思います。
後半13分には、ポロがエリア内のオルモにパスし、リターンを受けて抜け出してシュート!!ゴールで2-0とリードを広げます。
フランスも、ドゥエ、シェルキらの攻撃的なカードを切りますが、流れは変わらず。
そのままタイムアップ。
もっと、死に物狂いで攻めてくるかと思いましたが、なんか大人しい感じでしたね。
休息が1日少ないというハンディがあったスペインですが、フランス相手に見事に完封勝利しました。
素晴らしい!!
フランスに勝ったんだし、優勝するところみたいっすね!!
☆イングランド×アルゼンチンはハイ・インテンシティな死闘に☆
フランス×スペイン戦が華麗でテクニカルなゲームだったとすると、イングランド×アルゼンチンは泥臭く体をぶつけあうインテンシティの高いゲームになりました。
もう理屈を超えて、アツくなる試合でした。
漢と漢の闘いっつーか。
ここまで、不自然なほどに組み合わせに恵まれて、弱小国相手に着々と得点を重ねてきたメッシとアルゼンチン。
まあ、ベスト4は堅いと思っていましたが、カーボベルデとエジプトにまさかの苦戦。
この試合はイングランドが圧倒的に優勢だろうと思っていました。
べリンガムが昇り調子で、2試合連続2ゴールというのも好材料。

イングランドはロジャーズを右サイドで起用と、左サイドバックにスペイン起用はサプライズでしたが、形的にはいつもと同じの4-2-3-1。
対して、アルゼンチンは、4-3-3寄りの4-4-2で、中盤の形をひし形から、フラットに変えてきました。
そして、シメオネが今大会初先発のサプライズ。
右サイドバックもモンティエルより攻撃的なモリーナ。
右サイドはアトレティコ・マドリーセットを起用で、連携もバッチリです。
スカローニ監督は、この大一番で思い切った手を打ってきました。
ショートパスを繋ぎながら中央突破を仕掛ける形から、右サイドのアタックへの転身。
メッシが右サイドに落ちてポジションを取ることもあってめちゃくちゃ効果的でした。
メッシのマークに吊り出されたアンダーソンのスペースをフェルナンデスが突くとかね。
いや、でもアンダーソンはこの試合もいいプレー。
メッシからボールを奪って素早く前線に展開するシーンもありました。
今大会イングランドで一番評価を高めた選手では?
お互いになかなか決定機を得られずに前半戦はシュートがほとんどなかったような。
それでも、バチバチの肉弾戦でぶつかり合う両チームのアツいプレーにテンションアゲアゲでした。
特にアルゼンチン。
今までの試合はなんだったの?ってぐらいにギアを一気に2段階ぐらい上げてきた。
ギア2からギア4に一気に覚醒したルフィ状態やで!!
これぞ南米なハードなディフェンス。
いいねいいね。これぞワールドカップの神髄!!
とにかく気持ちが伝わってきました。
パッとしなかったイングランドは、ケインが落ちて中盤を助ける得意のプレーで徐々に中盤で優勢に。
ケインの落ちっぷりって、DFラインとかまで入るときもあるし、結構極端っすよね。
それで、バランスが崩れないのはすごい。
先制点は、中盤に落ちたケインが右にロングパスを送って、クリアされるも、ロジャーズが拾って、グラウンダーのクロスをゴードンがゴールまで合わせてゴールという展開。
イエア!!
イングランド先制。
ケインの戦術眼すげーし、あんなロンパス出せるCFいる?
最初、アンダーソンのパスだと思ったわ。
ここからは、采配の差が出る展開に。
27分にゴードンOUTでコンサINにして5バックへ移行するイングランド。
・・・・。
ん?
サカも、ラッシュフォードも、エゼも、マドゥエケもいるのにこの時間帯から亀作戦だとぉ!?
まあ、わりと右サイドからさくさくクロスを入れられていて、メッシも精度高いボールを放り込んで、逆サイドでマカリスターが合わせたりしてたもんな・・・。
バティかクレスポいたら4点ぐらい入ってるんちゃうん?
DF増やすんはいいとしても、その後ベタ引きになってしまい、アルゼンチンの猛攻を受けることに。
いや、カウンター狙いとかならわかるんだが、防戦一方ってどうよ?
後半40分のエンソの素晴らしいミドルシュートは直前に惜しいシュートを放っていたこともあり、必然でした。
相手を引き付けて、いい状態でエンソにパスを出したメッシのプレーも老獪。
押せ押せのアルゼンチンは、俺を早く出せやと、猛った顔で入ってきた殺し屋のような眼つきのラウタロ・マルティネスを投入。
マフィアかお前は。
殺気がダダ洩れ。
アディショナルタイムにメッシが右サイドで持って、これまで何度も切り込んで左足で逆サイドにクロスを送っていた伏線を回収するように、タテに仕掛けて利き足とは逆の右足でクロス。
いや、駆け引きが老獪すぎる。
中央で待ち構えたラウタロがヘッドで突き刺して劇的な逆転ゴール!!
劇的にも程がある!!
戸田和幸も絶叫!!
いや、戸田さんの解説最高やで!!
☆決勝戦はスペイン×アルゼンチン!!☆
イングランドはパワープレイに出るも実らず。
そのままタイムアップ。
日本時間7月20日4:00から行われるワールドカップ決勝戦は、スペイン×アルゼンチンになりました。
いやー、よもやよもや。
バルセロナ×アトレティコみたいな感じもあるよね(笑)
殺し屋・セルロートは出てこないからバルサ有利やで。
何といっても、決勝の見どころはヤマルとメッシ。
39歳と19歳の新旧のラ・マシア出身の10番対決。
ちなみにこちらの写真。
若き日のメッシが赤ん坊だったヤマルをお風呂に入れている写真みたいですね。
まさかこの19年後とかにワールドカップ決勝で両チームのエースとして戦うことになるとか、誰が思う?
漫画を超えた展開っすね。
同じ19歳の時点でメッシとヤマルのどちらが上かというと、ヤマルのほうが圧倒的に完成されています。
ここは、ヤマルの活躍で3-1ぐらいでスペインに勝利してほしい!!
ヤマルは、1ゴール2アシストの活躍でMVP!!

ワールドカップの決勝戦は、やっぱり南米VSヨーロッパが激アツですね!!
スペインを応援していますし、ぺドリのスタメンからの紙パスを観たいです!!
クレとしてはね!!
最後にヤマルとぺドリのプレー集を貼っておわかれします。
この動画観ながら、ごはん5杯ぐらい行けますよ?
さよならさよならさよなら。
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