☆いよいよ出るぜ!!村上春樹の新作長編小説!!☆
時は、2026年4月23日・・・。
Xを死んだ魚の目でぬるっと眺めていたヒロ氏の目に、衝撃のニュースが飛び込んできました!!
「村上春樹新作長編小説発売」
イエア!!
待ってたぜイエア!!

ちなみに、Xの投稿は村上春樹的羊男さんのものでした。
さすがやで!!
村上主義者見習いのヒロ氏としては、いつも情報ありがたいです。
ただ、『夏帆』は短編で『新潮』に全4回で掲載されていて、連作短編集で刊行されるんやろな~、って思っていたので長編小説としての刊行は意外でした。
コアな村上主義者の方々は、『新潮』買って、もうすでに読まれているみたいですね~。
いや、僕も雑誌で読みたいと思いましたが、経済事情やらなんたらかんたらで慎重になって経済力を伸張させることなく、単行本を待つことにしました。
嗚呼、それも深長。
☆『夏帆』と「春のみみずく朗読会」☆
そもそも『夏帆』は2024年3月1日に開催された「村上春樹×川上未映子春のみみずく朗読会」で、朗読された未発表の短編小説でした。
Xで何名か言った方の投稿を見てうらやましく思っておりました。
こいうとき、田舎在住が口惜しいですね~。
早稲田大学で開催されていたようです。
このイベントを調べていたら、はてなブログで本のことを書いてらっしゃる本猿さんの記事が出てきました。
改めてこの記事を読んで行きたかったな~、と臍を嚙みました。
裏山~~~。
川上未映子さんは村上春樹の大ファンで、作家になる前に村上春樹の朗読会に参加したこともあったようですね。
2人の対談集『みみずくは黄昏に飛び立つ』も超おススメです。
ただの対談集にあらないのです。
だいぶ、村上春樹の創作に切り込んでいってて、川上未映子のガチファンぶりに拍手喝采でありました。
☆連作短編小説から、長編へ!!女性が主人公☆
そんな朗読会で読まれた新作短編小説『夏帆』が『新潮』に掲載され、『武蔵境のありくい』『夏帆とシロアリの女王』『夏帆とモーターサイクルの男、そしてスカーレット・ヨハンソン』で全4編の連作短編小説となっていました。
今まで、村上春樹がこういう連作短編小説を描いたことがなかったので、新鮮な展開でした。
ワンチャン、書下ろしで5編目『ヒロとレンタサイクルの女、そしてマッツ・ミケルセン』とかが単行本に収録されるんちゃうん?って勝手に期待していました。
村上春樹って、近年はわりと短編小説→長編小説→長めの長編小説っていうサイクルで来ていましたが、街壁以降そんなサイクルを崩してきているように思いますね。
今回も、女性が単独で主人公っていう今までにない感じなので楽しみっす。
「正直いって、君みたいな醜い相手は初めてだよ」
26歳の絵本作家、夏帆は初対面の男にいきなりこう告げられた。
とびきり美しくも賢くもなく、ただ少しばかり好奇心の強い彼女は、 怒りよりもショックよりも、ただ純粋に驚いた。
――この男はいったい何を告げようとしているのだろう?
しかしそれから彼女の周りでは、実にさまざまな奇妙な出来事が起こりはじめる。
夏帆は、26歳の絵本作家なんですね~。
異世界系ラノベ作家とかじゃないんですね。
シロアリの女王とか、ありくいとか出てくるんだから、ファンタジー色が強い作品なのでしょうか?
いやー、7月3日が楽しみやで!!
ちなみに僕の誕生日の3日前に刊行なんで、これは最早村上春樹が僕にくれた誕生日プレゼントなのだと妄想しながら大事に読み進めたいと思いますわ。
2860円で352ページみたいっすね!!
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