1、作品の概要
『ウィキッド ふたりの魔女』は、アメリカのミュージカル映画。
2024年11月22日にアメリカで、2025年3月7日に日本で公開された。
監督は、ジョン・M・チュウ。
シンシア・エリヴァ、アリアナ・グランデが主演。
上映時間は160分。
続編の『ウィキッド 永遠の約束』が、2025年11月21日にアメリカで公開予定。
日本では2026年3月に公開される。
2025年10月現在アマゾンプライムビデオで見放題配信中。
魔法学校で出会ったエルファバとグリンダの2人の魔女の学校生活と青春を描いた。

2、あらすじ
オズの国で西の魔女・エルファバ(シンシア・エリヴァ)の死が祝われ、悪い魔女を倒した善き魔女・グリンダ(アリアナ・グランデ)はエルファバと過ごした学生時代を振り返る。
数年前、緑色の肌をして不思議な魔力を持ったエルファバは、父親が溺愛する車椅子を使う妹のネッサローズをシズ大学に連れていく。
そこで、魔法の力を学部長のマダム・モリブルに認められたエルファバは入学を認められて、モリブルの個人授業を受けるようになる。
お金持ちで陽気な人気者のガリンダ(のちのグリンダ)の同室になったエルファバは、反発し合いながらも、徐々に彼女との友情を築いていく。
そして、マリブルのもとで魔法の力を磨いていたエルファバの宛てに、オズの魔法使いからの手紙が届くが・・・。
3、この作品に対する思い入れ、観たキッカケ
『ウィキッド ふたりの魔女』は以前から話題になっていた映画でしたし、Xのフォロワーさんの評価も高かったのですが、なんとなくディズニーっぽい感じで楽しめないんじゃないかと思っていました。
ディズニー好きな方がいらっしゃったらすみませんなんですが、イマイチハマれない感じがあるんすよね。
ただ、グラミー賞のシンシアとアリアナのデュエットの映像を観て、いやおもしろそうやんって思っていました。
そしたらアマゾンプライムビデオ様が無料配信なさるとのことで、観てみました。
いや、めっちゃ良かったっす!!
4、感想(ネタバレあり)
いや、アリアナ・グランデめっちゃ好きやねん。
最近ちょっと痩せすぎで心配なんすけど、映画でもプリンセス感が全開でCUUUUUUUUTE!!!!!!!!!!!!!!!でしたね。
まあまあコメディタッチでも描かれていて、グリンダ役はいい感じでした。
ピンクとブロンドヘアーが似合い過ぎてヤバいっすわ。
主演のシンシア・オリヴァは、舞台を中心に活躍するイギリスの女優みたいですね。
彼女の演技と歌声は秀逸で、第97回アカデミー賞で主演女優賞にノミネートされています。
アリアナ・グランデと並んで歌唱力でもひけを取らず、絶大な存在感を放っていました。
冒頭のシーンにあるように、やがて敵対して葬られる運命の西の魔女・エルファバ。
本当に彼女は死んでしまったのかは、続編を観てみないとわかりませんが、そこに至るまでのエルファバとグリンダの出会い、いがみ合い、友情が描かれます。
160分と長尺の映画なんですが、全く長さを感じさせないテンポの良さでした。
ストーリーも濃密で、ぐいぐい惹きつけられましたね。
ミュージカルシーンも秀逸で、音楽だけでもめっちゃ楽しめました。
エルファバが緑色の肌で、ナメック星人っぽい感じで生まれ落ちたこと、動物が喋って人間と同じように教師をしたりしていたこと。
なにか、多様性の受容へのメッセージを感じました。
エルファバがオズの魔法使いに反発したのも、動物たちへの仕打ちで、人種差別、LGBTなど、現実の世界で起きている多様性への不寛容の問題を想起させられました。
5、終わりに
いやー、めっちゃ面白かったです!!
続編の『ウィキッド 永遠の約束』も楽しみです。
これは映画館で観たいです!!
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