ヒロの本棚

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【雑記】戦後80年の節目。戦争を知らない子供たちのヒロ氏が語る太平洋戦争について。

☆8月15日☆

 

終戦記念日の8月15日は、父方の祖父の命日でもあります。

お盆でもあるし、終戦記念日でもあって、祖父の命日でもある8月15日。

毎年この時期になると、死について考えてしまう。

死をある意味でとても身近に感じる時期でもあります。

 

今年は終戦80年の節目ということもあって、TV、インターネットをはじめとするメディアでしきりに戦争について言及されていて、日本が戦った直近の戦争である太平洋戦争のことを考えます。

戦争っていうと太平洋戦争のことになりますが、その前も日清戦争とか日露戦争でドンパチやってた日本。

でも江戸時代は島国だったということもあって、永く続いた太平の世。

願わくば、この先も平和が続いて欲しいものですね(;'∀')

 

息子たちとも、過去に日本がした戦争の話をしたりしますが、にわかに信じられなかったりするみたいです。

中国、ロシアに戦争で勝って、ノリノリでアメリカとも戦ったこと。

日本にも徴兵制度があって、80年前は紙切れ1枚で戦争に行かなかければならなかったこと。

「えっ、噓でしょ!?」って言われたりしますが本当にあったことなんですよねぇ・・・。

 

しかし、太平洋戦争時の戦線の拡大っぷりは本当に異常で、こんな無茶苦茶をよくやったなとか思います( ;∀;)

満州国を建立して支配しながら東南アジアまで陸軍を派遣し、アメリカとドンパチ。

アメリカとタイマンでもだいぶ分が悪いのに、無理っしょ!!

 

 

 

☆戦争体験を語る人が減ってきている☆

 

戦争体験を語る人が減ってきています。

80年経っているのですから、当然と言えば当然でしょうね。

ただ、90歳過ぎている人たちはいまだに鮮明な戦時中の記憶を持っていて、まるで昨日のことのように当時を語ってくれます。

 

介護SHOCK員のヒロ氏は、そんなみなさんから戦争の実体験を聞く機会が多く、とても興味深い経験をさせて頂いてます。

先日も、満州で幼少期を過ごして、終戦後に命からがら引き揚げてきた方のお話を聞く機会がありました。

満州の北のほうでは、ロシアが攻め入ってきていて、船で日本まで逃げるために急いで移動したけど、中国人にも日本に恨みを持っている人が多く、隠れながら移動したこと。

その時に、泣き声で見つかるといけないからといって、泣く泣く赤ん坊を置いていったお母さんがいたこと。

・・・。

いや、もう言葉がでません。

 

戦争体験を語る人が減ってきているのは、危険なことなのかもしれないですね。

今の平和が恒久的に続くかはわからない、というか続かないほうが自然ですし。

次の戦争が始まる時に、その悲惨さを知っていて、止める人間がいないとうのは怖いですね。

 

作家の村上春樹も著作『ねじまき鳥クロニクル』で戦争と歴史について言及しました。

彼は、戦争を体験していない戦後生まれですが、父親が戦争を体験しており、この作品で唐突に出てきたと思われた戦争についての描写は、父親の戦争体験に基づくものでした。

hiro0706chang.hatenablog.com

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唯一の原爆被爆国でもある日本。

アメリカでは、「原爆落としたから戦争がはやく終わって良かったね♡原爆なかったら、東京が火の海だったよぉ?」みたいなことを歴史教えているみたいっすね。

いや、もう東京大空襲でたいがい東京は火の海でしたがね。

 

でも、あの原爆投下こそ虐殺で、戦争とはいえ市民を無差別に虐殺する兵器を使ったのは人道的にいかがなものでしょうか?

今は平和ですが、海を隔てた近隣の国はロシア、中国、北朝鮮と、共産圏のヤバい国のオンパレード。

ロシアとウクライナの戦争に、台湾有事のリスクとか、東アジアもわりとキナ臭いです。

戦争の記憶は薄れていっていますが、今後も平和を享受したいものですね。

 

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