☆愛媛県美術館開催のアルフォンス・ミュシャ展に行ってきました!!☆
今日、愛媛県美術館で開催されているアルフォンス・ミュシャ展に行ってきました。
開催期間は、2025年4月12日~6月22日ということで、今週末で終了ということで、ギリギリでした。
ミュシャの絵は、一応知っていて興味はあるものの、詳しくは知らず美術展に突撃しました。
「百聞は一見に如かず」っしょ!!


愛媛県は今日もピーカン、日本晴れ。
めっちゃ暑かったっすわ(;^ω^)
朝、ジョギングしたら発汗エグすぎて、溶けるかと思いました。
梅雨はどこに行ったん?
愛媛県美術館は、ヒロ家から車で15分ほど。
無料の駐車場もあってめっちゃ便利なのですが、この日は平日にも関わらず、ほぼ満車でした。
ミュシャ展、なかなか盛況のようで、館内は思ったより人が多かったです。

美術展は、撮影不可のものが多いですが、ミュシャは大衆芸術ということもあるからか、撮影OKでした。
ワイもパシャパシャしました。
肉眼で観るミュシャの絵は、もっと色彩豊かでした。

これ、ポスターになってた絵っすね。
タイトルは、えっと・・・、アレですよ。
うん、アレね?

インカのワイン。
ミュシャの絵は、広告のデザインアートとして広く人々に親しまれました。
ブレイクしたキッカケは、1895年のサラ・ベルバールの芝居のための作品『ジスモンダ』でした。
それまでは、フツー絵といえば一点もので、高価すぎて一般市民には手が出ませんでしたが、ミュシャの絵は版画で印刷して大衆にも楽しめる芸術として親しまれたようです。

こちらは、かの有名なシャンパン「モエ・シャンドン」のラベルのデザインみたいです!!
なんか、めっちゃええやん!!
花と女性が華やかでめっちゃええやん!!(←語彙力。。)
ミュシャのエチケットのモエシャンで美女と乾杯したいねん・・・。

これは四季を表現したシリーズ。
めっちゃアールがヌーヴォーしてます。

『四つの星』シリーズの月がめっちゃ好き。
珍しく暗めな色彩なのもええっすね。

紅茶の缶とか、ワインの缶とかのデザインも手掛けていました。
いやー、素敵っすわぁ~。
切手とか、ポストカードとか、雑誌の表紙とか、いろんなもんが展示されていました。
元々は、絵本の挿絵なんかも手掛けていたみたいですね~。

ミュシャという人物は、愛国心の強い人物だったようで、『スラブ叙事詩』を作成するために心血を注ぎ、チェコ・スロバキアが独立した際は、切手や、なんやかんや色んなもののデザインを無償で手掛けたようです。
愛国心が強いとは言いましたが、血塗られた歴史の中で絶えず国境線が書き換えられているヨーロッパだけに、自然と国家・民族へのアイデンティティも強く刻まれているように感じました。
しかし、1939年にチェコスロバキアはナチスによって解体され、ヒットラーによってミュシャもひっ捕らえられました。
この時の尋問がもとで、釈放後に体調を崩したミュシャは78歳で亡くなったようです。

窓に飾られたタペストリーは、自然光と緑と融和して泣けるほど美しかったです。
グッズは15分ぐらい悩んだあげく、何も買わずに帰りました・・・。
栞とか欲しかったんだけどね~。
1300円とかまあまあ高くてね~。
でも、ミュシャの作品と、彼の人生に触れられて大変有意義な時間でした♪
あっ、ちなみにミュシャは中学生の時にヤナーチェクと同じ聖歌隊にいたみたいですね!!
村上主義者の人ならわかると思いますが、『1Q84』のシンフォニエッタを作曲したあの人ですよー。
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