昨シーズンはシティ、リヴァプール、アーセナルの三つ巴の争いでギリギリまで優勝が争われたプレミアリーグ。
今シーズンは、予想に反してリヴァプールがぶっちぎりの強さを見せつけて、4節を残して優勝を決めました!!
2位のアーセナルとは勝ち点差が15の独走状態。
いやー、強かったですね。
強すぎて、途中で「あー、こりゃリヴァプールの優勝じゃん」って感じの雰囲気になりました。
4連覇王者のシティの不調も大きかったですね。
長年チームを率いて、3冠も達成したクロップ監督の後釜で来たスロット監督。
レジェンドとも言えるクロップ監督の後釜で、プレミア初挑戦とあってさしたる期待もされていませんでしたが、クロップ監督のゲーゲンプレスと神速カウンターのベースの上に機をみたポゼッションサッカーを披露してプレミアリーグを席巻。
エース・サラーも衰え知らずの活躍で、リーグ戦28得点18アシスト(5/4時点)という驚異的な活躍を見せプレミアリーグを制覇しました。
惜しむらくは、チャンピオンズリーグの決勝トーナメント1回戦でパリSGに負けてしまったことですね・・・。
一時は、これは3冠(リーグ、CL、国内カップ)もあるんちゃうん!?って思っていただけに、CLの早期敗退は残念でした。
決勝戦がバルサVSリヴァプールだったら、シビれる戦いになったと思うんですけどね。
いや、バルサ決勝行けるかわからんですけどね(笑)
中盤をポゼッションを重視する面子に変えたことで、フラーフェンベルフが重用されて、遠藤は極端に出番が減りました。
カップ戦でも、中盤ではなくてCB、SBの起用も多かったですね。
ここにきて、スロット監督が評価しているみたいなことを言ったりもしてますし、残りの4試合は出番が少なかった選手を起用するとか言っているので、先発でプレーする機会はあるかもしれませんが、今季のフラーフェンベルフの充実ぶりを見ると、来シーズンチームに残留しても出番は限られそうですね。
プレミアリーグを制覇するなんて、なかなか経験できることではないですのでそれはそれで今シーズン残って良かったですが、遠藤の来シーズンの去就にも注目したいです。

☆フリック・バルサが欧州を席巻☆
ダニ・オルモ以外、目ぼしい補強もなく、今シーズンもそれほど期待はされていませんでした。
しかし、放出候補と目されていたラフィーニャがキャプテンマークを巻いて、リーグ戦16得点9アシスト(5/4時点)と獅子奮迅の活躍を見せると、同じく放出候補だったイニゴ・マルティネスがフリック監督のハイライン戦術にハマり、レギュラーCBとしてハイパフォーマンスを披露。
エース・レヴァンドフスキは得点王レーストップの25得点を決めて、怪我がちだったペドリは大きく成長して欧州屈指のMFとなり無傷でフル稼働すると、クバルシ、カサド、フェルミン、マルティン、フォルトらの若きカンテラーノたちが躍動。
新戦力のダニ・オルモもあっという間にフィットして、復帰したガビもまだトップフォームではないものの奮闘して、フェラン・トーレスはシーズン後半に入ってゴールを連発する。
キーパーも、ペーニャ、シチェスニ―がテア・シュテーゲン不在のゴールマウスを守る。
いや、最高っすね。
昨シーズンと戦力値はほぼ変わらないのに、誰もが生まれ変わったようにハイパフォーマンスを見せています。
そして、なんといっても17歳のエース・ヤマル。
EURO2024で大舞台を経験したのが彼の成長を後押したのか、今シーズンは風格すら漂うような素晴らしいプレーを見せています。
長らくメッシの幻影に悩まされていたクレたちを救ってくれたと言えるでしょう。
EURO後もわりとフル稼働だったので心配でしたが、年齢のわりにフィジカルも強くて、怪我で離脱した時期もありましたが、ほぼフル稼働できています。
17歳時点のメッシより数段上のプレーをしていて、イマジネーション豊かなプレーはむしろ全盛期のネイマールのようです。
CLインテル戦の起死回生のゴールもヤバかったっすね!!
ポゼッションサッカー、ハイプレスを基本としながら、極端なまでにDFラインを高く保つのがフリックバルサの特徴。
ロングボールで裏を取られる危険も高く、だいぶ対策も立てられてはいますが、選手のコンディションが整っていればどんな相手でも圧倒してしまう破壊力も秘めています。
すでに国内のカップ戦ではレアルマドリーを破り優勝を決めて1冠を奪取。
リーグ戦では首位を走り、チャンピオンズリーグでは準決勝まで駒を進めています。
欧州で唯一、3冠の可能性を残しているチームで、現在最も注目されているのがバルサなんです。
ただ、過密日程の影響もあり、CLのインテル戦はホームで3-3の引き分けに終わってしまっていて、6日のアウェイのインテル戦が今シーズン最大の山場となりそうです。
アウェイゴールルールがないので、0-0のままいくと延長に突入して、その後PK戦になる感じみたいですね。
3日のバジャドリード戦は主力を休ませながら2-1で勝利しましたが、中2日でアウェイまで移動して戦うのは日程的にホントにキツイですね(;^ω^)
ちなみに、その5日後にはリーグ戦で再びレアルマドリーとのエル・クラシコがあるという鬼の日程です。
果てして3冠を達成した伝説のシーズンとして歴史に刻まれるのか?
シーズン終盤を迎えて重要な試合が続きます。
☆久保、三苫、前田らの移籍は?☆
シーズン終盤を迎えて移籍市場も騒がしくなってきました。
今シーズンは、日本人選手たちも欧州のマーケットを賑やかしそうですね。
まずは、イマノル監督が退任になり移籍が確実視されている久保建英。
リヴァプール移籍の噂が根強いですが、せっかくスペイン語が話せてラリーガで長くプレーしているのでラリーガのビッグクラブに移籍するのが吉な気がしますね。
僕のイチオシはアトレティコマドリー。
グリーズマンの後釜にハマるんじゃないかと思いますし、シメオネの薫陶を受けてさらに成長できるんじゃないかと思います。
三苫も毎シーズン移籍の噂がありますが、今シーズンはそろそろ動くんじゃないかって気がします。
ブライトンで3シーズンプレーしたし、年齢的にもステップアップするにはラストチャンス。
ただ、いろんなチームの噂が上っていますが、どこに移籍するのが正解かは微妙ですね(;^ω^)
トッテナムとか面白いかなとか思いますが、果たして・・・。
前田大然は、今シーズンヨーロッパで最もゴールを決めている日本人選手で、スコットランドリーグでも16ゴールを決めて、チームのエースとして君臨しています。
彼の凄いところは、攻撃だけではなくて前線からのプレス、戻ってのプレスバックを高速でできるところですね。
スピードとスタミナが半端ないのでプレミアリーグ向きだと思いますし、リヴァプールの噂が出ているのもうなずける気がします。
リヴァプールの戦術にハマるんじゃないかなって気がしますね。
トップでもサイドでもプレーできるし、レギュラーじゃなくてもスーパーサブとして貴重な戦力になりそうです。
もうすぐ、ヨーロッパのレギュラーシーズンは終わりますが、夏の移籍市場も要注目ですね!!
そして、クラブワールドカップも楽しみです♪
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