☆長男氏に「親父。俺、猟師になりたい」と言われた☆
数か月前、長男氏が突然「猟銃の免許とか、罠の免許を取ってイノシシとか捕獲したい」とか言い出しました。
・・・。
「うん、ま、まあ・・・。いいんじゃね?罠とかいいんじゃね?イノシシとか」
としか、言えませんでしたわ。
突然、想像の斜め上をいくことを言い出す長男氏。
いや、もう高校2年生なのに突然なに言い出すねん・・・。
まあ、でも冷静に考えると、趣味で猟師はありじゃね?
とか、思いました。
都会じゃ考えられないと思いますが、こっちでは猟友会とかで休みの日には山でイノシシとか、シカとか撃ってます(てへぺろ)
って、人がちょいちょいいるんすよね。
幼馴染の家には2匹の猟犬がいて、お父さんの趣味が猟だったみたいっす。
めっちゃでかい檻にクソでかい犬が2匹いる光景は、あれ動物園かな?みたいな感じでした。
ゾディアック家の門番の犬みたいな感じ?(ハンターハンターより)
ちなみに、実家に帰ってると、普通に山から銃声が「パーン!!」って聞こえてきたりします。
「えっ、銃声したんだけど!?」って息子らがビビっていたりしましたが、田舎では日常茶飯事。
「ああ、猟っしょ?」
みたいな感じでフツーに返したりしました。
いや、これ都会の人からしたらビックリなネタかもですね(笑)
去年だったか、山にみかんを取りに行ったら、罠にかかったイノシシに遭遇したりとかしましたしね。
まあまあこっちでは、猟とかポピュラーだったりするわけですよ。
☆ってなわけで、「えひめ狩猟フェスティバル」なるイベントに参加してみた!!☆
という、前振りネタをかましましたが、「えひめ狩猟フェスティバル」に行ってきましたよ。
昨日、奥様が偶然ネットで見つけて、猟に興味がある長男氏に声をかけたら「行ってみようかな」とのことだったので、今日行ってきました。
会場は八幡浜のみなっと。
んー、車で1時間ちょいかかるなぁ・・・。
遠いけど、まあ海鮮丼も食べられるし、いっちょ行ってみるか!!
そんなわけで、車に乗ってヒロ氏と長男氏の2人で一路八幡浜へ。
ちなみに「みなっと」は、港の道の駅的なところで、海鮮丼が食べられたり、市場で新鮮なお魚がGETできたりするステキな市場です。
『すずめの戸締り』ですずめが九州から渡ってきた港も近くにあったりします。
こちらが「えひめ狩猟フェスティバル2024」の看板です。
ん?
2024年?
あれ?
タイムリープした?
とか、思いましたが去年予定してたイベントが今年に延期したので2024みたいです。
なんで中止になったんだろう?
生命の危機を感じたイノシシたちがもののけ姫の「おっことぬし」ばりに突入して会場をめちゃくちゃにして中止に追い込んだとか、動物愛護団体とか、ビーガンの方々の猛抗議にあったとか、得意の妄想力を発揮しましたが真相は謎です。

10時半ぐらいに着きましたが、駐車場は満杯で大盛況でした。
みんなどんだけ狩猟に興味あるんだよ!!
とか、思いましたが、まあ普通にみなっとに買い物とかに来ている人も多かったんでしょうね。
まずは、ハンティングシュミレーションのコーナーへ。
長男氏が、イノシシを撃つ練習をしました。
おわかりいただけただろうか?
見えにくいですが、イノシシが画面に出てきます。
ハンティングシュミレーションを待っている間(20分ぐらい待った)に、ニホンジカのパネルを見ていました。
愛媛にもシカいるんだね!!
なんか、謎にテンションあがりました。
いるんじゃん!!
シカ!!
さすがのEHMです。
ハンティングシュミレーションを待っている間、「わな猟によるイノシシの捕まえ方」の激アツな講習会も始まっていて、イノシシの奴らがどういった生態をしているのかについて話していました。
わなの実演もあったみたいで、参加したかったですな!!
罠の実演体験とかめちゃくちゃ貴重すぎでしょ(笑)
体験したかったですが、長男氏があまり前向きではなかったので断念しました。
猟で獲った動物たちの頭骨や、毛皮も展示販売されておりました。
ん?
販売?
この頭骨を見て「えっ、一角獣の頭骨が!!」とか思ったあなたは村上春樹好きの、ハードボイルドワンダーランド野郎ですね。
残念ながら古い夢は読み取れませんでした。
リアルすぎる毛皮も売ってました。
暖かそうなので、妻への手土産に買おうか・・・と、思いましたがフツーに8000円ぐらいしたのでやめました。
伊之助のコスプレに使えるかもしれません。
罠とか、ツールの展示。
電気槍とか、鹿笛とか。
めっちゃ使ってみてー!!
猟銃と、資格取得のための相談コーナーとかありました。
撮りそびれたのですが、右にガチの猟銃があって、まあまあ重かったです。
値段は200万円するとか。
もんげー。
でも、中古だと安く売っているのもあるみたいです。
こちらは模擬の空気銃ですが、威力はすごくてこれでイノシシを殺れるみたいですわ。

ひと通り見たあとに、海鮮丼で有名な「どーや食堂」へ。
こちらが1100円の海鮮丼ですよ。
どーん!!
魚が新鮮すぎて、身が輝いています。
超絶絶品やで!!
これで、並みとは。
2400円の特上はどんだけなんだろ・・・(ゴクリ)

海鮮丼を喰ったあとは、ジビエコーナーへ。
イノシシのからあげとか、いろいろありましたわ。
旅するジビエちゃん。
愛媛で獲れたジビエを通販で販売とかしてます。

イノシシのジャーキーを炙ったやつ。
これで、500円とは、なかなかのボリューム!!
長男氏は、海鮮丼を平らげたあとに、イノシシのジャーキーと、イノシシコロッケと、イノシシ肉の焼肉を喰ってました。
高校生男子の食欲やばぁ!!
☆趣味は猟です!!週末は、主に山でイノシシを狩ってます!!って個性的な自己紹介やな☆
いや、なかなか面白かったすよ。
猟師はじいさんばっかりで、若手がいなくて困っているみたいですね。
なんか、農家の話ともかぶりますが、そういう仕事をしたくない若者が増えているんでしょうね。
いや、俺もしたくないけどさ(笑)
そう考えると、田舎で農家×猟師とかもありかもな~。
こういう人手が足りてないところって、行政の助成制度や、地域のバックアップも手厚かったりするんですよね。
実際、田舎の農家の後継ぎがいなくて、育成・指導も手厚くやってくれるみたいですしね。
山でみかん作りながら、ちょいちょい鉄砲でシカとか撃って、ちょいちょい罠仕掛けてイノシシを捕獲したりとか、どんだけアウトドアなんて感じでボーイスカウトも真っ青なアウトドアぶりですね(笑)
しかも、長男氏は高校が調理科で調理師免許をこれから取得予定なんで、イノシシの上手な血抜き方法とか覚えたら、ジビエ料理の店とかできちゃうじゃんね~。
面白いなぁ。
なんか、長男氏はこういう生活に向いてるんじゃないかなとも思い始めちゃいました。
そのうち「オヤジ!!今朝イノシシ狩って解体したから、喰うか?」とか肉持ってきてくれたりすると嬉しいかもですね(笑)
ワイルドすぎますな。
動物愛護団体の方や、ビーガンの方が聞いたら目くじらを立てて抗議をしそうな記事ですが、まあ化学兵器とかで大量に殺したりとかしなければいいんじゃないかな、と思います。
狩っている側も、武器を持っているとはいえリスクは負っていて、命の取り合いになるわけですし。
逆に猟師が高齢化で引退して減ったことによって、最近の農作物の鳥獣被害が深刻化しているみたいですね。
異常気象による山の餌の減少とかもあるかもですね。
東北、北海道では熊の被害も深刻化しています。
そんな、今猟師を目指すことは日本のスーパーヒーローになることでもあるのかもしれませんよ?
「えひめ狩猟フェスティバル」も、そんな若い後継者探しの意味合いもあったようですね。
君の挑戦を待っている!!
みなっとで、僕と握手!!的な。
まあ、そんなわけでなかなか興味深い時間を過ごせました。
長男氏、釣りも好きだし、魚を捌くのも丁寧だし、意外に猟師も向いてそうやな~。
婚活とかで、「趣味は猟です!!週末は主に山でイノシシを狩ってます!!」とか言ったら、まあまあインパクトありそうですな。
ワンチャン、ソロキャンプ好きの山ガールと結婚して、結婚式に新郎が昨日捕獲したてのイノシシのグリルを振る舞うみたいな。
妄想が止まりません(笑)
「えひめ狩猟フェスティバル」から戻ってきてすぐに7キロジョギングして、ジムで次男氏とボルダリングしました。
そして、そのあとさらにジムのスタジオレッスンでボディコンバットのレッスンで激しいエクササイズをしたアクティブな1日でした。
休みの日はゆっくりしたいという人もいらっしゃると思いますが、僕は可能な限り動いたほうが発散できて良いです。
人それぞれだと思いますが。
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