☆ディグるとはなにか?☆
ブックオフのCMであのちゃんが言ってる「ディグってく?」って言葉。
ちょいちょいSNSでも聞く言葉ですが、その意味とはなんなのでしょうか?
元々の語源はDig(掘る)からきています。
そういや昔ファミコンのソフトで『ディグダグ』って掘っていくゲームがあったけな・・・。
元々は、DJが中古レコード店でお宝レコードを探すことをディグるって言ってまして、膨大な数のレコードの中からお宝を発掘する醍醐味が詰まっている言葉だと思います。
ガチDJの方の中古レコードの探し方はめちゃくちゃ早くて、1秒間に16枚ぐらい掘ってるんじゃないかっていう高橋名人レベルでした。ゲームは1日1時間!!
ナンチャッテDJだったヒロ氏もちょいちょいレコードをディグりに行っていましたが、めっちゃスピード遅くて、隣に来た人がめちゃくちゃ早くディグっていたら思わず譲ってしまったりするヘタレ具合でした。
高速ディグラー(ヒロ氏命名)の中にはなんかやたらリズムに乗りながらレコードをスッスッとディグっていく人やら、目が死んでいて憂鬱そうな顔でディグっている人やらいろんな人種がいました。
今は、ディグるも幅広い意味で使われるようになった感じで、中古本やCDを掘ったりするのもディグるって言ってる感じなんでしょうか?
まあ、そんなん言ってるのは一部だと思いますが(笑)
☆ネットショッピングしたほうが効率的なのに、なぜディグるのか?☆
今日、8月15日からブックオフがアプリ持ちの人限定で書籍20%オフセールを開催していました。
当然、仕事終わりに突入しましたよ!!レッツ!!ディグ!!
本日の成果はこちらです。
サガン『悲しみよこんにちは』、平野啓一郎『葬送 第一部 上巻』、小川洋子『寡黙な死骸みだらな弔い』と、ジャズのCDでチャールズ・ミンガス『ミンガススリー』とバド・パウエル『ザ・シーン・チェンジズ』をGET!!
なかなか満足でした!!
持っていたはずがなぜか家のどこにも見当たらないカミュ『異邦人』を買いなおそうと思いましたが、なかったのでまた日を改めてゲットしたいっす。
ちなみにセールは18日の日曜日までやっています。

ディグる楽しみは、ただ目的のものを安く手に入れるという行為だけではなく、出会いにあると思います。
僕がよくあるのはそのうち読みたいなと思っていた本に、中古屋で出会うみたいなパターンですね。
お目当ての本が110円になっていて、喜び勇んでゲットするということもありますが、これはネットショッピングでは出会えない喜びなのではないかと思います。
何かを探して見つけるという行為。
それは探し回って歩くといったフィジカルな動きが伴ってこそ、喜びが増すように思います。
ネットで買い物して、検索すれば簡単にいろいろ出てくる時代に逆行しているかもしれませんが、探して掘る喜びをこれからも探求していきたいですね!!
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