☆今週のお題「マメ」☆
さてさて、今週のはてなブログのお題は「マメ」です。
そして、今日は2月3日で節分。
となれば、書くべきお題は「節分の豆まき」1択でしょう!!
鬼といえば、近年大人気の漫画・アニメの『鬼滅の刃』での敵として出てくるので、そっちのイメージも強くなりましたね。
昔話のクラシカルな鬼だけではなくて、鬼の概念も変化しています。
そんなわけで、ヒロ家の去年の鬼のお面は・・・。
『鬼滅の刃』の上弦の参・猗窩座でした(笑)
煉獄さんを殺した憎いあんちくしょうです。
↑奥様が製作されました。
↑こんなんもあるみたいですね。
↑「お前も鬼にならないか?」のセリフ付きです。これで君も猗窩座だっ!!
少年の心を持った中年ことヒロ氏は、全力で猗窩座を演じながら豆をぶつけられましたとさ・・・。
「お前も鬼になれ!!杏寿郎!!」とか言って、次男と寸劇を繰り広げました。
↑こちらはクラシカルな鬼です。
↑1歳ぐらいの時の次男氏。豆を食う。
さて、今年はどうしようかなぁ?
とりあえず、豆を買ってきます。
豆まきは楽しいけど、豆を片付けるのが大変なんだよなぁ・・・。
☆泥酔ライフを支える健康豆知識!!植物性タンパク質で肝臓を救済セヨ☆
皆さん、毎年血液検査をしていますか?
僕は、毎年職場の健康診断で血液検査をしています。
血液検査から得られる情報は様々ですが、飲酒癖がある方たちが気にしているのが、ガンマGTP、ALT、ASTの飲酒と肝臓に関する3項目と、尿酸値になるでしょう。
ガンマGTPは主に飲酒に関する値で、アルコール以外でも肝炎のリスクなど肝臓の機能に関するものです。
ALT、ASTも肝臓に関する値で、肝臓に障害があると上昇します。
飲酒をしているかしていないかに関わらず、この肝臓関連の値が上昇していると肝炎、肝硬変、肝がんなどに繋がっていくので要注意です。
しかも、肝臓は沈黙の臓器と呼ばれ、自覚症状なく進行していることがあるので定期的に血液検査を行うことが大事だと思います。
ちなみにヒロ氏も数年前に肝臓の値が軒並み高めで、「このままでは死ぬんじゃ・・・」と思い、運動や、食生活を見直して現在では正常値に戻りました。
でも、ぶっちゃけ休肝日は最近設けておらずエブリデイ泥酔ライフを謳歌しているこの昨今。
そんなヒロ氏の肝臓を支えているのが、植物性タンパク質です。
肝臓の栄養はタンパク質であり、大豆は食物性タンパク質が豊富に含まれています。
なんで、納豆とか、豆腐を食べていれば肝臓の機能は低下することなく、健康なまま飲酒を楽しむことができるのですよ。
ビバ!!マメ!!
ただ、肝臓の機能には個人差があるので、やっぱり過度の飲酒を避けるのが一番ではありますね!!
自らの肝機能に応じた泥酔ライフを送りましょう!!
あと、尿酸値はビールや海産物に含まれるプリン体の摂取量が増えると高くなり、痛風を引き起こしたりします。
僕はギリギリ正常値なのですが、ヒロ家のビールがプリン体ゼロのキリンビール『プラチナ・ダブル』を飲んでいることが大きいと思います。
まぁ、でも飲みすぎないことが一番ですが(笑)
☆マメなブログ更新してるぜっ!!☆
去年ぐらいからマメにブログ更新してますね。
1月も2~3日サボりましたが、ほぼ毎日更新。
目標は3日のうち2日ぐらい更新できれば良いかなと思っていますので、まあ上出来でしょう。
今後もできるだけマメにブログ更新したいっすね。
↓ブログランキング参加中!!良かったらクリックよろしくお願いします!!