☆日本代表VSイングランド代表マッチプレビュー☆
スコットランド代表相手にアウェイで1-0と勝利した日本代表。
次の相手は強豪イングランド代表。
舞台は、聖地ウェンブリースタジアムです。
いや、激アツっすね。
イングランド代表は、サカ、ライス、ケイン、エゼらの主力が離脱。
うーん、残念。
万全のイングランドと戦いたかったですね。
まあ、日本も久保、遠藤、南野を欠いているのですが。
マッチ・デイ画像はプレミアリーグで戦っている三苫薫です。
怪我で長らく離脱していましたが、だいぶコンディションが戻ってきているみたいなんんで期待。
プレミアリーガーが4人もいるんだもんな~。
すごい時代になったもんだ。

スタメンはこちら。
予想通りですね。
1戦目は主力は温存して、2戦目に備える。
現時点でのベストメンバーでしょう。
上田
三笘 伊東
中村 堂安
鎌田 佐野(海)
伊藤 谷口 渡辺
鈴木
イングランド代表のメンバーがこちら。
4-2-3-1のフォーメーション。
主力が大量離脱したにも関わらず、この豪華メンバー。
さすが強豪。
うーん、1トップがフォーデンなんすね。
フォーデン
ゴードン パーマー ロジャーズ
メイヌー アンダーソン
オライリー ゲイエ コンサ ホワイト
ピックフォード
☆日本代表VSイングランド代表前半マッチレビュー☆
4時にキックオフでしたが、さすがにリアタイはキツイので6時に起きて録画で観ました。
親善試合とはいえ、W杯前だし、敵はイングランドだし。
大観衆のウェンブリーでキックオフ。
日本は、2シャドーがCBにプレッシャーをかけて、1トップがボランチへのパスコースをかけるプレス。
イングランド相手といえど、極端にひかずにほぼいつも通りのプレッシング。
ラインも高くコンパクト。
ただ、いつもならボール奪取できそうなタイミングでも、個の力でプレスが剝がされる。
さすがはイングランド。
フォーデンが0トップ気味で中盤に落ちてくるので、余計にポゼッションしやすくなるイングランド。
ただ、その動きでフィニッシュに怖さが欠ける印象も。
前半は左サイドのゴードンの突破から仕掛ける場面が多く、右CBの渡辺は大忙しでした。
イングランドの左SBが攻撃的なオライリーだったのでこのサイドのアタックは危険でしたね。
逆に右サイドはロジャーズが中央に流れて、ホワイトもそこまで攻撃能力が高い選手ではないので、そこまで突破される場面はありませんでした。
イングランドは、アンダーソンが長短のパスでリズムを作ります。
なんかアーセナルのスビメンディに似たタイプですかね。
視野が広くて、遠くにパスを通せる感じが。
この日のイングランドのベストプレイヤーだったかもです。
日本は、イングランドにボールを支配されながらも、そこまで大きく崩されるシーンも作らせませんでした。
ただ13分にはCKから立て続けにシュートを浴びてヒヤッとする場面も。
FK、CKを与えてしまう場面が多かったです。
イングランドの時間が続くも、谷口を中心にDFラインはよく統率されていて、実家のごはん並みの安定感のザイオンのセーブが日本ゴールに鍵をかけます。
そして、なんといっても中盤の選手たちのカバー。
WBの中村、堂安のみならず、2シャドーの伊東、三笘も最終ラインまで戻って守備する場面もありました。
すると23分。
パーマーのボールを奪った三笘が左サイドの中村にパス。
ドリブルで持ち込んだ中村が中央に折り返して、三笘がシュート。
GOOAALLL!!!!!!!!!
日本が先制!!
イングランド0-1日本
電光石火のショートカウンターでした!!
イングランドは34分アンダーソンのミドルシュート。
36分にはゴードンが左サイドに出したパスからオライリーが突破して、中央にクロス。
フォーデンが合わせようとするも、鎌田の守備で難を逃れました。
ボールを支配されながらも、日本もよく集中していてゴールを許さずに前半終了。
☆日本代表VSイングランド代表後半マッチレビュー☆
両チームとも、交代はなく後半開始。
日本代表は中盤の選手の守備と運動量が光ります。
特にこの試合で僕が成長を感じたのは中村。
正直、彼のWB起用は守備面からちょっと怖かったのですが、めちゃくちゃDFで貢献していて、さらにそこから長い距離を走って攻撃面でも力を発揮していました。
24分には、カウンターから鎌田のパスを受けて、あざやかなシザースからリブラメントをかわして、シュートを打つ場面もありました。
いや、フランス2部リーグの選手じゃないでしょ(笑)
後半に入っても運動量が落ちない佐野がナイスインターセプトを連発。
出足が鋭いですね~。
遠藤の不在を忘れさせる圧巻のディフェンスと前への推進力。
長短のパス、タメとダイレクトでテンポもコントロールする鎌田とのダブルボランチは相性抜群な気がしますね。
鎌田はこの試合でも日本のコンダクターとして自在にゲームを支配。
5分の右サイドの堂安に出したロングパスは秀逸でした。
堂安はオライリーをかわして強引にシュートしましたが、キーパーに阻まれました。
オライリーは本職のSBじゃないし、攻撃力はあるけどこういうところはまだまだ軽いですね。
右アーノルド、左オライリーだったらアナーキーで面白いかも。
これがホントのアナーキー・イン・ザ・UKやで!!
まあ、ノーフューチャーでしょうが(笑)
イングランドは4人交代してロジャーズを中央に回してから、ロジャーズが良いプレイをするようになりました。
パーマーとロジャーズの併用はうまくいってませんでしたね。
17分には右を崩して最後はロジャーズがシュート。
19分にも突破から鎌田のファールを誘うなど、真価を発揮するロジャーズ。
日本も次々に交代カードを切り、鈴木淳之介を左WBに入れるなど、徐々に逃げ切りモードへ。
33分には交代で入ったラッシュフォードが強烈なシュートを放ちますがザイオンがスーパーセーブ!!
ラッシュフォードやはり一発があります。
ここからイングランドは猛攻を仕掛けて、38分にはCB2枚を交代でマグワイアとバーンを投入。
悪役レスラーのような悪い顔と、強靭な肉体を持つ2人のCBの投入でイングランドはパワープレイへ。
CKで来るとわかっていても防げない力強さ。
テクニックとかより、日本にとってはこういうパワープレイのほうが怖いかもですね。。
CKからマグワイアが瀬古をなぎ倒してヘディングシュートを放つも、ライン上で菅原がクリア。
終盤は少しバタつきましたが、このままタイムアップして日本が0-1で勝利しました!!
いや、素晴らしい!!
シュート数は21対7でイングランドに圧倒されていたものの、そこまで崩された場面も作らせずに、しっかりゲームをコントロールしていたと思います。
イングランドが万全じゃなかったことを差し引いても、価値ある勝利だったと思いま
す。

☆そして、プレーオフが終了☆
まだ未決定だったW杯の残りの枠を決定するためのプレーオフが終了。
グループFの最後の1枠はスウェーデンに決まりました。
エースのギョケレシュがまたゴールを決めて乗っていますし、タレントが多いのでダークホース的な存在になりそうです。
嫌な相手が来ましたね~。
あとトピックになったのがイタリアの敗退。
あー。
ボスニア・ヘルツェゴビナに負けちゃったのね。
これで3大会連続W杯不参加。
えっ、2006年にはW杯優勝して、2021年にはユーロで優勝していたのに?
アズーリの低迷はショッキングですね。
バッジョ、デル・ピエロ、トッティらのファンタジスタ。
ブッフォン、ネスタ、カンナヴァーロ、マルディーニ、ピルロとか好きな選手も多かったのですが・・・。
なんにせよW杯本大会まであと2か月とちょっと。
スペイン、フランス、アルゼンチン、イングランド、ブラジル、ドイツあたりのどっかが優勝するんでしょうけど、日本の躍進も見てみたいですね。
あとは、メンバー発表がどうなるのか?
選手たちのコンディショニングがどうなるのか見ていきたいと思います。
そして、クライマックスを迎えるヨーロッパサッカーも楽しみですね!!
特にプレミアリーグと、ラリーガでアーセナルとバルサがこのまま優勝なるのか?
CLはどのチームが勝ちあがるのか興味深いです!!
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